2016年6月7日

バルボティーヌを少し、そして蚤の市やブロカントで出会った小物たち♪

雑貨も少しご紹介いたします♪

でもどこかイデコ風なんですが。

 すみれのカップ&ソーサーが2客。
カップはデミタスカップのサイズです。
今のパリで見かけるデミタスのサイズではなくもう少し大きめのモカカップくらいのサイズです。

後ろに見えているのはバルボティーヌのピシェ。
6月だから、あじさい~~~
なんて思っていたら、よく見ると花びらが5枚!
なんのお花でしょうか。。。?


 すみれのレリーフのカップ&ソーサーはフランスでも人気があって、結構なお値段なんですよ。
なかなか出会えないお品でもあります。
窯も不明なのに。。。
どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、こっそり教えてください~。。。えへ(*´∀`*)


 ピシェはサンタマン。
きれいなアジサイ色のお花です。


 本当はきれいな色の生のあじさいを活けたかったのですが、もう時間がなく。。。苦笑
枯れたあじさいを挿してみました。
しかも秋のあじさいです。


ぼたんのドライもいいですね♪


 もうひとつ、バルボティーヌのピシェです。
オウムの雄と雌2羽が両サイドについているデザインですよ♪
上のはオスでしょうかね、どこか男らしい。

 反対側はメスでしょうかね。
とさかもなく、つるんとしています。笑


 それから花嫁のティアラ。
相変わらず雰囲気写真が下手、というか雰囲気づくりしていないし。。。爆
でも、そのままのお品をご覧ください。

上の写真は布製の大きめのお花のティアラ。
ふたつほどお花が足りません。

 こちらはアンティーク好きならばご存知の方も多いはず。
ワックス(蝋)フラワーのティアラです。
19世紀~20世紀初めごろまで、こうしたワックスフラワーのティアラやブーケ、教会で結婚式に使ったフラワーベースなどをドーム型のガラスの中に入れて大切に飾っておいたんです。

繊細なワックスフラワーは作っている時でさえきっと繊細な配慮が必要だったと思います。
繊細で想い出の詰まったものをまるでタイムマシーンボックスのように、ガラスの中に入れて飾っていたなんて、なんて素敵な♡


 ブーケの方は花びらがほとんど散ってしまいましたが。。。
でも補修したりする際にパーツを使うなどできますよ♪

 そして、キノコたち。笑
頭は販売していません。m(__)m
でも大きなきのこみたいで、面白いでしょ?

 食料品のお店のディスプレーで使われていたきのこたちです。
最近のものですが、手作りで味があります。

茶色いのはエリンギみたいですね。

 黄色いのは1セットのみです。

そして、あじさいのモチーフが刺繍してあるテーブルセンターです。
ランチョンマットが大きくなったくらいの大きさです。(どういう大きさやねん)

そしてご覧のとおり、いまだアイロンを買っていないという。。。
でも季節が来てしまったので、販売するという。。。

本当に申し訳ない、こんなおおざっぱなイデコですが、テーブルセンター自体は洗ってあります。
そしてぷっくりと太い糸の刺繍がとってもかわいいんですよ♪


素敵さが伝わるよう、折って見たりして。
それより、早くアイロン買えやって感じですよね。苦笑

1点、レースのマルチカバーがあったのですがやはり撮影力がなく今回は断念。
次回にご紹介できたらいいなと思っております。。。
アイロンかわなくちゃ。



以上の商品は間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします♪
状態、サイズ、いろいろ、いろいろ、ありますのでオンラインショップで詳細をよくごらんになられてくださいね♡


http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ

2016年6月6日

南仏釜 ヴァロリス コートダジュールブルーのバルボティーヌ

ブルーがとっても素敵なデザート皿と豆皿のご紹介です。

ブルーと言っても真青というイメージではなく南仏のコートダジュールのイメージの色なんです。
まさにコートダジュールブルー色という種類の色があり、そのブルーにちょっと近寄ったブルーなんです。



 コートダジュールの地中海の青い海の色を思い出させます。
ヴァロリスはコートダジュール地方に位置しますので、地中海を意識したブルーなのかもしれません。

ヴァロリス窯のマシエ家の陶芸家たちの活躍は19世紀からのもので、とても独特な作りのお品もの(むしろ作品)が多かったのです。
不思議な形の陶器にはファンも多く、高値が付いています。
20世紀にマシエ家の陶芸家たちが亡くなった後も家族の方が引き継ぎ、陶器の生産を続けていました。
最後に継いだのが今回ご紹介しているお皿の監修をしていたモニエ氏によるものになります。
モニエ氏はマシエ家の又甥にあたる方なのだそうです。(マシエのお孫さんの従兄になるのでしょうか)

1990年に窯は閉鎖され今では存在しない窯となっています。
このコートダジュールブルーのお皿たちは1970-1990年の間になると思いますが、これから価値が出てくるであろうヴィンテージのお品ものなんです。


 今回は4種類ご紹介です。



①エグランティーヌの豆皿
 直径約13.8㎝の小さなお皿です。

モチーフになっているお花はコクリコ?と思ったのですが、花びらが5枚。。。
タイトルはエグランティーヌにしてみました。




 手作りならではの脚の歪みなどがまたかわいい一面を見せています。



 ② デイジーの豆皿
直径15.5㎝


 花びらのギザギザがかわいい豆皿です♪


 貫入は全体に、角にはキズなどがあります。

 そしてデザート皿。

③ エグランティーヌのデザート皿
直径約20.6㎝


 全体に貫入が入っており、近くで見るとところどころ擦れや釉薬の削げが見られます。



 ④ デイジーのデザート皿
直径20.5㎝


 やはり色がきれいなんですよね~。


 貫入は全体に、釉薬の削げの見られる部分などがあります。

 レリーフが素敵ですね♡

デザート皿2枚。
どちらがお好みでしょう???


いずれも4枚づつご用意しています♪
とても素敵なブルーです♡


以上のお品ものは間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします。
詳細は更新後のオンラインショップでご確認くださいませ♪

http://ideco.ocnk.net/

店長 イデコ(*^^*)

2016年6月4日

19世紀と20世紀の白い食器など ♪

白でもいろんな白がありますね。
こうして並べてみると良く分かります。


古いもの、新しいものの違いは遠目だとさほど分かりませんが、
古いものはそれなりに渋くて素敵で、新しいものは使いやすくて便利。


 まずは20世紀の陶芸界の巨匠、エミールテシエの商品から。

今回はピシェ大小、小さいのはミルクポットかミニチュアでしょうか。
一番右のが小さいものです。

左のはプランター。鉢カバーになります。
それとフタ付のブイヨンボウル。
これはエミールテシエが作っていたフランスの伝統シリーズの一部の作品で、18世紀のムスティエ陶器の再現です。
20世紀のものは無骨さが抜け、洗練された手の込んだものが多くなります。

特にエミールテシエの作る陶器たちはパニエ陶器などのように、手の込んだものが多かったのです。


 こちらはもエミールテシエのフランスの伝統シリーズ。
これはどこの窯の再現でしょうか。。。

ストラスブールとかマルセイユでしょうか。
なんとなく18世紀のマルセイユの窯の再現かなと思います。


ザリガニやキノコ、アーティチョークなどがフタのつまみになっていて、面白いんです。
本体はなぜか薔薇。
受け皿にも薔薇が付いています。
とても大きなスーピエールです。

ザリガニ?と思ったのですが、マルセイユ陶器でブイヤベースと来ればオマールエビ?それにしては体が小さいという事で手長エビ?なのでしょうか。
形から行くとザリガニっぽいですよね。。。?


 こちらは名もない工場で作られたヨーグルト用の器。
きっとこれにヨーグルトが入って売られていたのでしょうね。
こんな器に入っていたヨーグルト、味わってみたいです。。。


 デザート用のフタ付カップは、ポーセリン製。
本体にヒビがあります。
状態は丈夫でまだまだ使えると思います。
特にフランスならば普通に。笑


 鉢カバーなども。
こちらはスペインの工場で作られた最近のもの。


 リピートしたレリーフが素敵なカップも鉢カバー代わりに、またキャンドルを入れても素敵かと思います。
こちらも比較的最近の名もないアトリエか陶芸家のものでしょうか。


そしてやっぱり美しいランベルヴィレーのレリーフ皿。

 。。。
でも今回は3枚とも難ありです。


 1枚目はヒビやカケ、表面の風化など。

 2枚目はなぜかフチ全体が曇っているというかマットな状態になっているもの。


 3枚目はヒビ。
以上の写真からだと分かりにくいと思いますので、UPされた商品ページからよく見てくださいませ。


 ムスティエの花形リム皿。
大きくないもので扱いやすいかと思います。
カケが1か所。

 この形は、ムスティエではないと思うのですが、はっきりした窯は分かっていません。
オーヴェルニュやボルドーかもしれません。
いずれにしても南仏だと思います。


 まっ茶色のお皿は、アプトか古いユゼスから。

味のあるお品です♪


 って、いつの間にか白くなくなっていましたが。爆

キュノワのカップ。
大変状態がよろしいんです!
ただ、貫入に染みているシミがインクのようなんですよね。

ほんのり水性インクの香りがいたします。
食用に使いたい方は、十分にお手入れしてからお願いいたします。
もちろん洗ってありますが、お湯と植物性洗剤では落ち切りませんでした。

フランスでは白ヴィネガーをスポンジに含ませて洗うと良いと言われましたが、貫入にしみ込んでいますので表面を洗うだけでは取れないかもしれません。
お湯になんども付けて(ただ漬けっぱなしにするのはおすすめできません)、乾かし、など根気がいるかもしれません。

などなど気になさらない方へ。笑


お問い合わせへのお返事は更新後になってしまう可能性があります。
このブログもやっと時間を割いて書いております。

いつも誤字脱字が多くてすみませんが、そのような訳で。。。
ご不便をおかけしてしまった際には、申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。

更新準備、月曜日までには終わらせますよ~!



以上の商品は間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします♪
http://ideco.ocnk.net/

店長 イデコ

2016年6月3日

嬉しいお便り♪♪♪ ドラジェボックス

インスタでもお世話になっているアンティーク大好きなお客さまから、お写真を送っていただきました♪


先月UPしたお花のパニエの刺繍が入ったアンティークボックスです。
ドラジェとはコーティングされたアーモンド入りのチョコレート菓子なのですが、結婚式や子供が生まれた際にボックス入りのお菓子を配るのが習わしだったのです。
今でも形は違えど残っている習慣です。

19世紀のドラジェボックスは紙製のものが多い中、これはクッションみたいに盛り上がった蓋のシルク製のボックスです。

 鳥が一羽いるのもとってもかわいかったです♪
リル・シュル・ラ・ソルグで見つけたんですよ、とお話したらリルへ行きたいお気持ちがまた強くなられていらっしゃいました。笑


 遠目で見た時にボックスだと思わず、ピンクッションかと思って近づいて聞いてみるとドラジェボックスなのだと。


 ね、ピンさしたくなりますよね?

この盛り上がり。

本当はインスタの方にたくさん写真を載せてくださっていて、全部ご紹介したいほどだったのですが、インスタから写真を拝借するやり方が分からず、1枚だけになってしまいました~~、残念!

インスタのページはこちらからご覧くださいね♡
アプリをしていなくてもインターネットのサイトから見られます♪
最近お怪我をされたようで、アンティークやお花以外の事も載っているようです。
どうぞお大事に。。。♡
https://www.instagram.com/jun_molly_blanc/

ラヴェンダーが合いますね♪

この度もありがとうございました。(*^^*)

只今更新準備中です。
週末か月曜日には商品ご紹介のブログをUPできそうです。

メルマガも週末までにはお送りさせていただきます!
(と言っておかないと引き延ばし引き延ばしでなかなかやらない達ですので)

イデコ(*^^*)

2016年6月1日

嬉しいお便り♪♪♪ 白いソーシエール

5月に更新した分の商品が届き始めたころ、お客様よりお写真をいただきました♪

頂いた写真は今回お送りしたものではなくて、以前にお買い上げいただいたシェルレリーフのソーシエールでした。(*^^*)


素敵なドライフラワーを飾っていただいて、嬉しいですね~~~♪♪♪

なにより目が留まったのが後ろのクッションでした。
ネックロールクッションと言う名前のクッションで、休憩の時などに枕替わりにするのでしょうね。

ローズのティッキング??と~っても素敵な色合いでイデコも大好きなベージュ~クリーム~トープ色ではないですか!
お話をお伺いしたらティッキングではなくカーテンの生地からご自身で作られたのだそうです。(*^^*)
フランスもカーテンの柄と同じ生地でクッションを作ったりしますから、とってもフランス的な発想で素敵ですね♪

写真を拡大してじ~っと眺めました。
素敵ですね~♡

アンティーク好きの皆さんお写真もお上手で、いつも焦ります。爆
このお写真も光の入り具合が素敵で、ふんわり感が羨ましいです~♡
ドライフラワーはアトリエで教わったものだそうです。
いいですね~、イデコも日本にアトリエなど欲しい~!
って、イデコの場合オシャレなというよりは雑然とした倉庫となりそうですが。。。笑
いつか・・・?


ソーシエールのお話に戻りますが、たくさんの商品を扱っていますので窯はお恥ずかしい話覚えていないのですが(リュネビルかサンクレモンかな?)、19世紀終わりから20世紀初め頃のものだったと思います。
これの基になっているのがイギリスのリーズ窯のものなのです。


フランスの多くの陶器製食器は18世紀のイギリスの技術やデザインを受け継いだものが多いんですね。
基になっているとはいえフランスのお品もアンティークですよ♪
そんな事を思いながら、イギリスにもいつか行ってみたいなぁと思うのでした。

素敵なお写真をくださったお客さま、ありがとうございました♡


ただいま次回の更新準備中です。(*^^*)
次回はヴァロリスのブルーのお華のバルボティーヌや、カフェオレボウル特集と白い食器もご紹介する予定です♪

店長 イデコ