今回も美しい白いレリーフ皿をいくつかご用意しております♪
やっぱり美しい♡
並べるとまた、美しい。。。
レリーフではありませんが、穴あき皿も♪
これは便利がいいですよね。
特に小さなフルーツの水切りに。(*^^*)
そして、なかなか出てこないオー・プランター・ド・カイファの白いレリーフ皿。
ため息が出るほど美しい、繊細なレリーフです♡(T_T)
以前にもご紹介させていただきました。
カイファの事はこちらから♪
http://grenier-ideco.blogspot.fr/2015/09/blog-post_22.html
少し深みのある深皿になるのでしょうか。
平たいお皿があれば比べられるのですが。。。
フランスの深皿ですから浅めの深さです♪
3枚ご用意があります。
そして、 モントローのアイボリー色の花リムプレートや
イギリスヴィンテージのマーガレットレリーフのお皿。
宝石をちりばめたような、ジュエルレリーフの白いお皿。
リュネビル窯の真っ白なオクトゴナルプレート。
フチにグレー~こげ茶のような彩色がしてある、お洒落なものになります。
以上の商品は間もなくグルニエイデコのオンラインショップでお目にかかれます♡
詳細はオンラインショップにて♪
グルニエイデコ オンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ(*^^*)
PS : お問い合わせへのお返事は11/1以降になってしまう可能性があります。
また、いただいたメールが迷惑メールに入ってしまいますと、こちらでは読むことができない場合もでてくるかと思いますので、10/31以降にメールをいただければ幸いです♪
18世紀の珍しい食器や19世紀のクレイユ モントローやボルドー窯の白い食器や蚤の市やブロカントで出会った商品を南仏よりご紹介いたします。 Creil et Montereau, Vieillard Bordeaux, David Johnston, Pont aux Choux, Moustiers
2016年10月27日
2016年10月25日
次回更新予定のフォルムある 個性的なフランスアンティーク食器♪
食器に限らずなんですけど。笑
次回の更新も陶器中心で行かせていただきます♪(*^^*)
雑貨も入れようかと思ったのですが、慣れないものをやると手が止まってしまいはかどりませんので、やはり好きなものを♡
イギリスのクリームウェアのカットワークとガーランドのレリーフが素敵なパニエ。
かなり古いと思います。
風化は見られますが、素敵ですよ♪
この手のパニエ皿は何に使われていたのでしょうね?
小さめのフルーツなどを入れていたのか?
穴が開いているからソースというわけにはいかないし・・・。
こちらのぽってりした白釉のお品はソース用の容器。
ムスティエかヌヴェールのようですが、比較的最近のもののような気がします。
ムスティエかな?
同じく、ムスティエだと言われたからでもないのですが)、面白い形をした白釉の陶器。
おそらくですが、穴がたくさん開いた蓋がついていてお花を活ける用の器だったのではないでしょうか。
でもこれは蓋はありませんので、このようにキャンドルでも立てて素敵にアレンジしてみてください♪
やはり白釉のサントン人形。
白釉のサントンは珍しいので、これもやはり最近のものだと思います。
有名なサントン作家のご子孫かお弟子さんの作品でしょうか。
昔からの型が使われています。
魚採り用の網もついて、雰囲気ばっちりですね!
ポワソニエールの女性。
サントンとは小さな聖人の意味があり、始まりはキリスト誕生のシーンを再現したものなんです。
教会に飾ってある等身ほどの大きなものは、クレーシュといってクリスマス時期によく見かけますね。
教会のクレーシュは、誕生したキリストと聖母マリア、ジョセフ、東方の三賢人、牛や羊などがスタンダードなクレーシュなんですが、プロヴァンスのクレーシュはいろいろ変化が付けられて、近所のおばあちゃんとか、羊飼い、マルシェやパン屋で働く人までもがキリストの誕生のお祝いに駆け付けるという、にぎやかなシーンです。笑
そして家でも楽しめるようにと、小さな人形が作られ大ヒットしたのだそうです。
形あるもの、その他には
マリコルヌのパニエ。
ジャルディニエールだよとの事でしたので、フルーツを入れておくものよりは植物などを入れて飾る方がよさそうでしょうか。
まっすぐなラインが、エミールテシエの手によるものとは違う、最近の表情がうかがえます。
複雑なものはお弟子さんたちには難しいのでしょうか、それともデザイン的にシンプルな方が好まれるから?
イタリアンパセリですみません。笑
とっても雰囲気のある、フチのパール装飾がまた素敵なお品です♪
そして、ナポレオン3世時代の調味料入れセット。
オイル&ビネガーの長めのボトル2本とマスタード、塩、コショウ用の小さなポットが3個。
ガラス容器は別に仕入れたものです。
でも19世紀も終わりとなると産業が進んでいたようですので、ある程度同じ時期に作られたものにはサイズが合うようになっており、これもサイズぴったりなんです。
ひとつのボトルの口の部分にカケが見られますが、それ以外はとっても良い状態です♪
こちらは、鋳物のスタンドの調味料入れセット。
オイル&ビネガーのボトルは状態良いのですが、3つの小さいものは風化が見られます。
本体にもはんだごてで修理された跡が1か所ありますので、詳細はオンラインショップでご覧くださいませ。
黒いジャルディニエールシリーズは珍しいのだそうですよ♪
サルグミンヌ窯です♡
クレイユのコーヒーポット。
鳥の頭をした注ぎ口が素敵です。
難ありです。
美しいオーバル型の大皿は、20世紀のもの?
本当ですか?
横も
裏も、
とっても17世紀っぽいけど。。。
絵付けだけ最近されたとか、いう事もあるのでしょうか?
絵付けはかなり繊細できれいにされているところを見ると17世紀のものではないのは分かる気がしますが。
陶器自体のつくりはとっても17世紀のヌヴェールに似ています。
言われたとおりに20世紀前半でこの手のお品にしてはお安めに出していますので、目利きさんがいらっしゃったらかなりお得な場合もあるのかと???
そして、南仏アプト窯の黄釉の花形リム皿。
とってもやさしい温かなお色です♪
こちらも素敵でしょ?
窯も時代も不明ではありますが、かなり古いものだと思います。
ずっしりと重く、手書きの柄が面白いお品です♪
ピションのティーカップ&ソーサーはすべて状態良し♪
葉脈レリーフ皿は秋らしく黄色♪
いろいろご用意しております。(*^^*)
グルニエイデコ オンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ(*^^*)
PS : お問い合わせへのお返事は11/1以降になってしまう可能性があります。
また、いただいたメールが迷惑メールに入ってしまいますと、こちらでは読むことができない場合もでてくるかと思いますので、10/31以降にメールをいただければ幸いです♪
次回の更新も陶器中心で行かせていただきます♪(*^^*)
雑貨も入れようかと思ったのですが、慣れないものをやると手が止まってしまいはかどりませんので、やはり好きなものを♡
イギリスのクリームウェアのカットワークとガーランドのレリーフが素敵なパニエ。
かなり古いと思います。
風化は見られますが、素敵ですよ♪
この手のパニエ皿は何に使われていたのでしょうね?
小さめのフルーツなどを入れていたのか?
穴が開いているからソースというわけにはいかないし・・・。
こちらのぽってりした白釉のお品はソース用の容器。
ムスティエかヌヴェールのようですが、比較的最近のもののような気がします。
ムスティエかな?
同じく、ムスティエだと言われたからでもないのですが)、面白い形をした白釉の陶器。
おそらくですが、穴がたくさん開いた蓋がついていてお花を活ける用の器だったのではないでしょうか。
でもこれは蓋はありませんので、このようにキャンドルでも立てて素敵にアレンジしてみてください♪
やはり白釉のサントン人形。
白釉のサントンは珍しいので、これもやはり最近のものだと思います。
有名なサントン作家のご子孫かお弟子さんの作品でしょうか。
昔からの型が使われています。
魚採り用の網もついて、雰囲気ばっちりですね!
ポワソニエールの女性。
サントンとは小さな聖人の意味があり、始まりはキリスト誕生のシーンを再現したものなんです。
教会に飾ってある等身ほどの大きなものは、クレーシュといってクリスマス時期によく見かけますね。
教会のクレーシュは、誕生したキリストと聖母マリア、ジョセフ、東方の三賢人、牛や羊などがスタンダードなクレーシュなんですが、プロヴァンスのクレーシュはいろいろ変化が付けられて、近所のおばあちゃんとか、羊飼い、マルシェやパン屋で働く人までもがキリストの誕生のお祝いに駆け付けるという、にぎやかなシーンです。笑
そして家でも楽しめるようにと、小さな人形が作られ大ヒットしたのだそうです。
形あるもの、その他には
マリコルヌのパニエ。
ジャルディニエールだよとの事でしたので、フルーツを入れておくものよりは植物などを入れて飾る方がよさそうでしょうか。
まっすぐなラインが、エミールテシエの手によるものとは違う、最近の表情がうかがえます。
複雑なものはお弟子さんたちには難しいのでしょうか、それともデザイン的にシンプルな方が好まれるから?
イタリアンパセリですみません。笑
とっても雰囲気のある、フチのパール装飾がまた素敵なお品です♪
そして、ナポレオン3世時代の調味料入れセット。
オイル&ビネガーの長めのボトル2本とマスタード、塩、コショウ用の小さなポットが3個。
ガラス容器は別に仕入れたものです。
でも19世紀も終わりとなると産業が進んでいたようですので、ある程度同じ時期に作られたものにはサイズが合うようになっており、これもサイズぴったりなんです。
ひとつのボトルの口の部分にカケが見られますが、それ以外はとっても良い状態です♪
こちらは、鋳物のスタンドの調味料入れセット。
オイル&ビネガーのボトルは状態良いのですが、3つの小さいものは風化が見られます。
本体にもはんだごてで修理された跡が1か所ありますので、詳細はオンラインショップでご覧くださいませ。
黒いジャルディニエールシリーズは珍しいのだそうですよ♪
サルグミンヌ窯です♡
クレイユのコーヒーポット。
鳥の頭をした注ぎ口が素敵です。
難ありです。
美しいオーバル型の大皿は、20世紀のもの?
本当ですか?
横も
裏も、
とっても17世紀っぽいけど。。。
絵付けだけ最近されたとか、いう事もあるのでしょうか?
絵付けはかなり繊細できれいにされているところを見ると17世紀のものではないのは分かる気がしますが。
陶器自体のつくりはとっても17世紀のヌヴェールに似ています。
言われたとおりに20世紀前半でこの手のお品にしてはお安めに出していますので、目利きさんがいらっしゃったらかなりお得な場合もあるのかと???
そして、南仏アプト窯の黄釉の花形リム皿。
とってもやさしい温かなお色です♪
こちらも素敵でしょ?
窯も時代も不明ではありますが、かなり古いものだと思います。
ずっしりと重く、手書きの柄が面白いお品です♪
ピションのティーカップ&ソーサーはすべて状態良し♪
葉脈レリーフ皿は秋らしく黄色♪
いろいろご用意しております。(*^^*)
グルニエイデコ オンラインショップ
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店長 イデコ(*^^*)
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また、いただいたメールが迷惑メールに入ってしまいますと、こちらでは読むことができない場合もでてくるかと思いますので、10/31以降にメールをいただければ幸いです♪
2016年10月12日
グルニエイデコのオンラインショップは10/31頃再開の予定です♪
只今留守にしております関係で、オンラインショップの方はクローズさせていただいております。m(__)m
カートは表示されておらずお買い物ができない状態ですが、商品はご覧いただけます。
留守中へのお問い合わせへのお返事は、難しい状況が予想され、お返事は11/1以降になってしまう可能性があります。
また、いただいたメールが迷惑メールに入ってしまいますと、こちらでは読むことができない場合もでてくるかと思いますので、10/31以降にメールをいただければ幸いです♪
何卒よろしくお願いいたします。
再来週にブログが2回ほど更新されますが、自動設定になっておりますので、こちらも同じくお返事が11/1以降になってしまいます。
すみません。m(__)m
10月下旬のブログの内容は次回更新予定の商品内容です♪
どうぞお楽しみに!
店長 イデコ(*^^*)
PS:カートの再開は10/28あたりになる可能性があります。
また、次回の更新は11月に入ってすぐです。
10月下旬にメルマガ配信させていただきます♪
https://ideco.ocnk.net/mail
カートは表示されておらずお買い物ができない状態ですが、商品はご覧いただけます。
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また、いただいたメールが迷惑メールに入ってしまいますと、こちらでは読むことができない場合もでてくるかと思いますので、10/31以降にメールをいただければ幸いです♪
何卒よろしくお願いいたします。
再来週にブログが2回ほど更新されますが、自動設定になっておりますので、こちらも同じくお返事が11/1以降になってしまいます。
すみません。m(__)m
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どうぞお楽しみに!
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また、次回の更新は11月に入ってすぐです。
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2016年10月10日
CHANTILLY シャンティイ窯 クリームイエローのオクトゴナル皿
クレイユやモントローなどで有名なオクトゴナル型の食器。
探してみるといろいろな窯が作っています。
現在でもアスティエなどの現代作家などの商品にも、アンティーク食器を真似したものは良く作られていて、何百年も前から好かれる形だからなのでしょうね。
フランスに限らずだと思いますが、オクトゴナルの形は銀食器やピューター製の食器が存在していました。
フランスでは17世紀あたりから、コストが高くつくアジアや中東からの陶器の輸入を減らして、自国でも陶器の生産ができないだろうかと始まったのが、1725年のシャンティイ窯です。
ルイ14世のメタル製品の生産禁止令が出て以降、陶器製の食器の生産が盛んになっていきます。
クレイユやモントローのオクトゴナルプレートのフチにみられる装飾は丸いパールが並べられたようなレリーフですよね。
シャンティイのものは、菱形なんです。
今回は、ディプレート4枚、
ディナープレートは年代の事を考えたらとっても状態がよろしく
深皿6枚も状態のよろしいものがほとんど。
デザート皿は枯れた雰囲気のお好きな方へ♪
最後にもう一度、お色は素敵なクリームイエローなんです。
イギリスからクリームウェアの技術が伝わってきた時の、クリーム色なんですね。
この色は近いです。
こんなに歴史の事を挙げておいて、イデコの簡単な食卓に以前使ってしまってすみません。苦笑
リコッタチーズの揚げラヴィオリと野菜を添えていただきました♪
素敵なイエロークリーム色です。
以上のお品は11月入ってすぐにグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします。
更新日時は10月下旬にメルマガでお伝えいたします。(*^^*)
ディナープレートと深皿は大変状態が良いですので、お見逃しなく!
枯れた状態のデザートプレートはお安くしてあります♪
グルニエイデコ オンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ(*^^*)
PS : お問い合わせへのお返事は11/1以降になってしまう可能性があります。
また、いただいたメールが迷惑メールに入ってしまいますと、こちらでは読むことができない場合もでてくるかと思いますので、10/31以降にメールをいただければ幸いです♪
探してみるといろいろな窯が作っています。
現在でもアスティエなどの現代作家などの商品にも、アンティーク食器を真似したものは良く作られていて、何百年も前から好かれる形だからなのでしょうね。
お色はクリームイエローなのですが、このお色写真ではとっても出にくくてすみません。
上の写真のお色が一番近いかと思います。
フランスでは17世紀あたりから、コストが高くつくアジアや中東からの陶器の輸入を減らして、自国でも陶器の生産ができないだろうかと始まったのが、1725年のシャンティイ窯です。
ルイ14世のメタル製品の生産禁止令が出て以降、陶器製の食器の生産が盛んになっていきます。
クレイユやモントローのオクトゴナルプレートのフチにみられる装飾は丸いパールが並べられたようなレリーフですよね。
シャンティイのものは、菱形なんです。
今回は、ディプレート4枚、
ディナープレートは年代の事を考えたらとっても状態がよろしく
深皿6枚も状態のよろしいものがほとんど。
そしてデザート皿が2枚。
この2枚だけは風化しています。
デザート皿は枯れた雰囲気のお好きな方へ♪
最後にもう一度、お色は素敵なクリームイエローなんです。
イギリスからクリームウェアの技術が伝わってきた時の、クリーム色なんですね。
この色は近いです。
こんなに歴史の事を挙げておいて、イデコの簡単な食卓に以前使ってしまってすみません。苦笑
リコッタチーズの揚げラヴィオリと野菜を添えていただきました♪
素敵なイエロークリーム色です。
以上のお品は11月入ってすぐにグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします。
更新日時は10月下旬にメルマガでお伝えいたします。(*^^*)
ディナープレートと深皿は大変状態が良いですので、お見逃しなく!
枯れた状態のデザートプレートはお安くしてあります♪
グルニエイデコ オンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ(*^^*)
PS : お問い合わせへのお返事は11/1以降になってしまう可能性があります。
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2016年10月5日
エリックM フォトグラフィー ericM Photography |images, intemporalité et matière|
ちょっと宣伝になります♪
主人が撮った写真が、10月にパリのヴァンセーヌ公園で2枚だけですが展示されることになりました。
会期:10/16(日)~10/23(日) 毎日11:00-18:00
10/15(土) 18:00-22:00はヴェルニサージュ
入場無料です!
http://www.realitesnouvelles.org/salon/acces.php
私も行ったことがないので、位置感覚がよくわからないのですが、
メトロなら①番線Chateau de Vancennes(終点のようです)で下車、お城跡があるだけに敷地は広いのではないかと思います。結構歩くかもしれません。
Parc Floral de ParisのEspace Evenementという会場での開催のようです。
道に迷ったり入口が分からなかったら人に聞いてみてくださいね♪
ericM(エリックM)の名前で活動しています。
これは主催者のレアリテ・ヌーヴェルがサイトに載せてくれたエリックMの紹介。
http://www.realitesnouvelles.org/exposants/tous.php?id=1208&artiste=ericm-
エリックMのホームページ
http://www.ericm-photography.net/
Email Addressのところにメールアドレスを入れて右のSubscribe Nowボタンを押すと1か月に1回程のニュースレター(メルマガ)にご登録ができます。
写真集の出版予定などもお知らせいたします♪
さらに右側にはFacebookページ、Twitter、インスタグラムなどもありご覧になれますので、是非覗いてみてください♡
内容はコンテンポラリーアートですので、かなり抽象的な作品が多いのだと思います。
コンテンポラリーアートがお好きな方は是非お越しください♡
パリですけど。(;´∀`)
すみません。
マルセイユからも遠いんです。
その時期にパリにいらっしゃる予定の方はお気軽に遊びにいらしてくださいね。
ヴェルニサージュの際にはエリックMもイデコも必ず会場におります。
Voici l'exposition de Realites Nouvelles sur son 70 eme edition au Parc Floral de Chateau de Vancennes !
Deux photos de mon mari EricM seront aussi exposees dans ce salon.
Je suis tres fier de ses talents :)))
Enfin ses talents ont ete decouvertes !!!
Tous les jours du 16 Octobre -23 Octobre entre 11:00-18:00
Vernissage 15 Octobre entre 18:00-22:00
Meme si vous comprenez pas de l'art comtemporainm venez voir et decouverez les talents des artistes.
Surtout ceux de ericM Photography !
On vous attend !!!
イデコ(*^^*)ideco
主人が撮った写真が、10月にパリのヴァンセーヌ公園で2枚だけですが展示されることになりました。
会期:10/16(日)~10/23(日) 毎日11:00-18:00
10/15(土) 18:00-22:00はヴェルニサージュ
入場無料です!
http://www.realitesnouvelles.org/salon/acces.php
私も行ったことがないので、位置感覚がよくわからないのですが、
メトロなら①番線Chateau de Vancennes(終点のようです)で下車、お城跡があるだけに敷地は広いのではないかと思います。結構歩くかもしれません。
Parc Floral de ParisのEspace Evenementという会場での開催のようです。
道に迷ったり入口が分からなかったら人に聞いてみてくださいね♪
ericM(エリックM)の名前で活動しています。
これは主催者のレアリテ・ヌーヴェルがサイトに載せてくれたエリックMの紹介。
http://www.realitesnouvelles.org/exposants/tous.php?id=1208&artiste=ericm-
エリックMのホームページ
http://www.ericm-photography.net/
写真集の出版予定などもお知らせいたします♪
さらに右側にはFacebookページ、Twitter、インスタグラムなどもありご覧になれますので、是非覗いてみてください♡
内容はコンテンポラリーアートですので、かなり抽象的な作品が多いのだと思います。
コンテンポラリーアートがお好きな方は是非お越しください♡
パリですけど。(;´∀`)
すみません。
マルセイユからも遠いんです。
その時期にパリにいらっしゃる予定の方はお気軽に遊びにいらしてくださいね。
ヴェルニサージュの際にはエリックMもイデコも必ず会場におります。
Voici l'exposition de Realites Nouvelles sur son 70 eme edition au Parc Floral de Chateau de Vancennes !
Deux photos de mon mari EricM seront aussi exposees dans ce salon.
Je suis tres fier de ses talents :)))
Enfin ses talents ont ete decouvertes !!!
Tous les jours du 16 Octobre -23 Octobre entre 11:00-18:00
Vernissage 15 Octobre entre 18:00-22:00
Meme si vous comprenez pas de l'art comtemporainm venez voir et decouverez les talents des artistes.
Surtout ceux de ericM Photography !
On vous attend !!!
イデコ(*^^*)ideco
カート閉鎖中でございます。m(__)m
10月30日まで長期留守にさせていただきます関係で、ショッピングカートは閉鎖しております。
お買い物はできない状態ですが、商品を見ていただくことはできます。
10月11日まで営業しておりますが、それ以降30日まではお問い合わせへのお返事などが難しい状況となります。
帰宅次第なるべく早めにお返事を差し上げますので、何卒よろしくお願いいたします。m(__)m
また、メールでのご注文は受け付けておりませんので、10/31以降オンラインショップの方へお越しくださいませ♪
(もしかしたら10/28ごろには再開できるかもしれません)
店長 イデコ(*^^*)
PS:写真は次回UP予定のサントン人形。
次回の更新は11月入ってすぐの予定です♪
メルマガでお伝えいたします!
お買い物はできない状態ですが、商品を見ていただくことはできます。
10月11日まで営業しておりますが、それ以降30日まではお問い合わせへのお返事などが難しい状況となります。
帰宅次第なるべく早めにお返事を差し上げますので、何卒よろしくお願いいたします。m(__)m
また、メールでのご注文は受け付けておりませんので、10/31以降オンラインショップの方へお越しくださいませ♪
(もしかしたら10/28ごろには再開できるかもしれません)
店長 イデコ(*^^*)
PS:写真は次回UP予定のサントン人形。
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