1月は南仏ではほとんど蚤の市がないので、アンティークショップやブロカントショップへ行ったりします。
今日は普段の蚤の市での買い付けがどんな様子なのか、ちょっと写真を載せてみますね。
そうそう、南仏の蚤の市で、行くところ行くところ「あんたこの間も買ってくれたね、だから安くしてあげる」って良く言われるんです。
日本からいらっしゃっている業者さんで私に似ている人がいらっしゃるのだと思いますが、面白いので思い当たる方はご連絡ください。(笑)
この間は白いスーピエール買って行ったよね?とかいつもありがとう~とか初めてあう人に言われます。
得させていただいて感謝です。
上の写真は夏の風景です。
蚤の市で快適な季節、というのが少ない南仏。
夏は照り返す日差しがきつく太陽のせいで本当の色が分からなくなるほど。
でもこの青い空をみると早く夏が来ないかな~と思います。
大きなプラタナスの木陰で店を出している人達。
ここで去年からお世話になりはじめたリネン専門のマダムにも再会しました。
プロバンスのテープルクロスの上に商品と混ざってネコちゃんが。
色合いも素敵。
上の写真はがらりと変わって11月の様子。
ボルドーでのアンティーク市です。
番犬。
でも商品に座ってますな。
訳の分からないガラクタに見えても結構なお値段が付いていたり、本当に美しいもので本当に高かったりと、ボルドーでは良いものあったのですが大量には買えませんでした。
遠いしね。
本当の目的は主人の両親に会いに行く事だったので。
でもいろ~んな種類の素敵なスタンドがたくさんありました。
また行きたいなと思っています。
こんなものも欲しかったりしましたが、グルニエ・イデコはおばさんが一人でやっている小さなオンラインショップ。
こんな重たいもの買っていたら持って帰れません。
家具も取り扱ってみたいのですが・・・ねぇ
上の写真はまたプロバンスに戻ります。
広い会場で半日では足りません。
お昼休憩を挟んで別会場も含めて1日はいましたかね。
アンティーク業者の人達は朝早く出かけなければならないんです、が、私も相方も朝が弱く・・・。
業者の中では遅い始まりです。
遅くても9時には着くようにしていますが・・・(苦笑)
なので8時頃についたら昼には終わっている事も多々あり。
早起きさんで力持ちさんには最適のお仕事です。
上の写真はまた別の街です。
10月なのにと~っても寒く。
そんな日に限ってはり切って朝7時とかについてしまいました。
道端にたくさんのスタンド。
南仏の蚤の市はいろんな街で開催されます。
この街で相方が撮った写真があるので、自分も始めてみた買い付け風景をご覧します。
でも顔は見せるほどのものじゃないので、隠れています。うふ。
おっ!
っと値段の通り安いなりのものでした。
お値段と質は結構比例しています。
アンティークあり、フランスでは上の写真のようなヴィンテージも人気です。
なんか面白いもんあっぺかな~?
なんじゃこりゃ?
下唇を出して足りない頭で考えてみる店長。
置き場がなく上の方に家具が吊るしてあります。
地べたとか低い位置にあったりすので、腰痛いんですけど。
お皿の場合は重いから体力勝負です。
う~ん、レースが沢山。
どれにしようかここだけで時間が経っちゃうっと焦ります。
紙物アンティークも同じ。
たくさんありすぎて、欲しいものばかり。
最後の最後に紙物のお店にたどり着いてしまったので、時間が足りません!
途中で疲れて諦める事もあります。
上の写真はまた別の街です。
12月初めなのでもう寒いったら。
あまり当たりがなかった日でした。
そんな日もあり。
ここからはリル・シュル・ラ・ソルグの写真。
常設のお店たちです。
南仏の黄色い壷にシャビーシックな雰囲気の家具。
やはりプロバンスなので、パリとは違いますね。
どこか素朴でほんわかしています。
このお店はきれいなんですよね~。
大好きです。
日曜日になると毎回蚤の市が外周道路沿いの一部で行われています。
春と夏に大きなインターナショナルアンティークフェアが行われます。
街の中も散策したりしながら、ソルグはやはり楽しいなと思います。
家具、やってみたいけれど一人じゃな。
主人は全然日曜大工が好きな人ではないので・・・
見るだけで我慢です。
グルニエ・イデコの全部の商品が南仏の蚤の市のものという訳ではありません。
やはり自分も好きなものは、南仏の蚤の市だけでは揃わないんです。
そんな時はパリのお世話になっているアンティーク屋さんやフランス中のブロカントから送ってもらっています。
一度パリにも行きたいな・・・
その内皆さんと行ける様なツアーでも考えますか。
今日は普段の蚤の市での買い付けがどんな様子なのか、ちょっと写真を載せてみますね。
そうそう、南仏の蚤の市で、行くところ行くところ「あんたこの間も買ってくれたね、だから安くしてあげる」って良く言われるんです。
日本からいらっしゃっている業者さんで私に似ている人がいらっしゃるのだと思いますが、面白いので思い当たる方はご連絡ください。(笑)
この間は白いスーピエール買って行ったよね?とかいつもありがとう~とか初めてあう人に言われます。
得させていただいて感謝です。
上の写真は夏の風景です。
蚤の市で快適な季節、というのが少ない南仏。
夏は照り返す日差しがきつく太陽のせいで本当の色が分からなくなるほど。
でもこの青い空をみると早く夏が来ないかな~と思います。
大きなプラタナスの木陰で店を出している人達。
ここで去年からお世話になりはじめたリネン専門のマダムにも再会しました。
プロバンスのテープルクロスの上に商品と混ざってネコちゃんが。
色合いも素敵。
上の写真はがらりと変わって11月の様子。
ボルドーでのアンティーク市です。
番犬。
でも商品に座ってますな。
訳の分からないガラクタに見えても結構なお値段が付いていたり、本当に美しいもので本当に高かったりと、ボルドーでは良いものあったのですが大量には買えませんでした。
遠いしね。
本当の目的は主人の両親に会いに行く事だったので。
でもいろ~んな種類の素敵なスタンドがたくさんありました。
また行きたいなと思っています。
こんなものも欲しかったりしましたが、グルニエ・イデコはおばさんが一人でやっている小さなオンラインショップ。
こんな重たいもの買っていたら持って帰れません。
家具も取り扱ってみたいのですが・・・ねぇ
上の写真はまたプロバンスに戻ります。
広い会場で半日では足りません。
お昼休憩を挟んで別会場も含めて1日はいましたかね。
アンティーク業者の人達は朝早く出かけなければならないんです、が、私も相方も朝が弱く・・・。
業者の中では遅い始まりです。
遅くても9時には着くようにしていますが・・・(苦笑)
なので8時頃についたら昼には終わっている事も多々あり。
早起きさんで力持ちさんには最適のお仕事です。
上の写真はまた別の街です。
10月なのにと~っても寒く。
そんな日に限ってはり切って朝7時とかについてしまいました。
道端にたくさんのスタンド。
南仏の蚤の市はいろんな街で開催されます。
この街で相方が撮った写真があるので、自分も始めてみた買い付け風景をご覧します。
でも顔は見せるほどのものじゃないので、隠れています。うふ。
おっ!
っと値段の通り安いなりのものでした。
お値段と質は結構比例しています。
アンティークあり、フランスでは上の写真のようなヴィンテージも人気です。
なんか面白いもんあっぺかな~?
なんじゃこりゃ?
下唇を出して足りない頭で考えてみる店長。
置き場がなく上の方に家具が吊るしてあります。
どこのファイヤンスだんべー?
あ、マークないっぺな。
どこか田舎くさい私ですが、生まれも育ちも東京です!(爆)
地べたとか低い位置にあったりすので、腰痛いんですけど。
お皿の場合は重いから体力勝負です。
う~ん、レースが沢山。
どれにしようかここだけで時間が経っちゃうっと焦ります。
紙物アンティークも同じ。
たくさんありすぎて、欲しいものばかり。
最後の最後に紙物のお店にたどり着いてしまったので、時間が足りません!
途中で疲れて諦める事もあります。
上の写真はまた別の街です。
12月初めなのでもう寒いったら。
あまり当たりがなかった日でした。
そんな日もあり。
ここからはリル・シュル・ラ・ソルグの写真。
常設のお店たちです。
南仏の黄色い壷にシャビーシックな雰囲気の家具。
やはりプロバンスなので、パリとは違いますね。
どこか素朴でほんわかしています。
このお店はきれいなんですよね~。
大好きです。
日曜日になると毎回蚤の市が外周道路沿いの一部で行われています。
春と夏に大きなインターナショナルアンティークフェアが行われます。
街の中も散策したりしながら、ソルグはやはり楽しいなと思います。
家具、やってみたいけれど一人じゃな。
主人は全然日曜大工が好きな人ではないので・・・
見るだけで我慢です。
グルニエ・イデコの全部の商品が南仏の蚤の市のものという訳ではありません。
やはり自分も好きなものは、南仏の蚤の市だけでは揃わないんです。
そんな時はパリのお世話になっているアンティーク屋さんやフランス中のブロカントから送ってもらっています。
一度パリにも行きたいな・・・
その内皆さんと行ける様なツアーでも考えますか。
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