それでも!
がんばりました~(*'ω'*)
うふ♪
おなじみのものもありますが、
こちらはおそらくルグラ社のエンボスのガラスにエナメル加工がしてあるビスキュイバレル。
ビスケットを入れておく用のガラスポットです。
コレクターもいるようで、なぜかビスケット用のポットってお高いんですね!
しかもこれ、ヤドリギ柄ですよ~~~。
しかもこれ、状態良いですよ~~~。
(*^^*)
リモージュのミルクポット。
真っ白なポーセリンが清楚な雰囲気ですね♪
レリーフも素敵です。
ピュリヴィ社製のポーセリンのサラダボウル。
ロココ調のレリーフに素敵にしなるヤドリギちゃんが散りばめてあります。
素敵すぎる~~~(#^.^#)
ラヴィエ(アペリティフ用の小さなお皿)は2点。
少しづつ柄が違うので①と②とあります。
お皿も3枚。
裏を見ると1900年のパリ万博で賞を取ったとあるので、その直後のものなのでしょう。
当時のものとしては、とても洗練された美しいデザインです。
100年以上たっているとは思えない美しさです。
古いものですので、表面にはキズなどはあります。
パープルのヤドリギはサルグミンヌのお皿になります。
ぷっくりした白い実がかわいいですね。
見ての通りカケはありますが。。。
お馴染みのバドンヴィレーのヤドリギのお皿。
複数枚あります。
一見して分かりずらいのですが、裏にアクシデントの跡があったり、完ぺきではありません。
比較的良いものが2枚と、難ありが5枚。
その5枚もほんと難が分かりずらいと思います。
お安くお出しします!
こちらもお馴染み、
になりましたね。
はじめは珍しかったのですが、持っていらっしゃる方も増えました。
でも、またいつか貴重なものになるに違いないリュネビル窯のラシュナルのデザインのヤドリギです。
このグリーンと水色のぼかしの濃淡がたまらないですね!
美しいデザインです♡
こちらも完ぺきなお品ではありませんので、今回お安めにお出ししますよ!
ヤドリギと言えば、銀製品も多く作られていましたね。
こちらは大型のカトラリーセット。
肉切り用ナイフと大きなフォーク、そしてくるみ割りのセットです。
持ち手がミネルヴァの刻印の入ったスターリングシルバー、ナイフの刃は鋼鉄製、フォークと骨ホルダーの先端はシルバープレートかステンレスのいずれかのようです。
コーヒースプーンも♪
ヤドリギ♪
ですよ~~~💛
表も裏もヤドリギの柄が入っている嬉しいお品♪
ここにもヤドリギ💖
ここにも💛
かわいいですね~もう。
そしてナプキンリングのセット。
1900年頃の結婚式の贈り物にはぴったりのお品だったのでしょうね。
花嫁と花婿の名前のモノグラムが入り、素敵です💛
食器以外にも、木製の箱、
錆び錆びですが、大型ペンダント(錆びるので鋼鉄でしょうか)
チェーンは軽量メタルです。
オーナメント代わりにしたり、チェーンの代わりにリボンなど付けて飾ったりしてみてください。
ペンダントとして使うにはさび落としてから磨くなどのお手入れが必要です。
オモニエール。
巾着型のバッグです。
がま口部分にヤドリギちゃんが!
ペーパーナイフと
シーリングスタンプもあります♪
シーリングにはイニシャルの付いた部分がありませんので、ご自身のイニシャルでシーリングスタンプを作ってもらうといいと思います💖
どれもクリスマスのプレゼントにふさわしい。
お友達や大切な方に?
お友達にはもったいない(笑)方はご自身用に♪
今年も頑張ったね賞を贈りましょう。(*^^*)
皆さまも素敵なクリスマスの準備を楽しんでくださいませ💖
以上のヤドリギのお品ものたちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします。
http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ(*^^*)
週末までには次回の更新日時の載ったメルマガを配信させていただきます~
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