状態の大変よろしいクレイユモントローのパニエレリーフのジャルディニエール。
洗面容器だったのかもしれませんが、植物用のコンテナー代わりの方が似合いますので、ジャルディニエールで。笑
こ~んなふうに、オーバルタイプの大きめの器です。
パニエのレリーフが素敵なんですよ。
これを見ても状態が良いのわかりますよね♡
リュネビル窯のこちらもパニエレリーフのプレート♪
なんとなく鍋代わりに使われていたんでしょうかね。
使用感は見られるんですが、かなりツルツルな表面です♪
ジュールヴィエイヤールの刻印。
美しいほどの素晴らしい貫入とシミです。
それから、クレイユモントローのシンプルな深皿。
窯が不明のスーピエール。
フタなしです。
取っ手のレリーフが美しい。
19世紀後半~1900年頃のスタイルだと思います。
ほんのり青い釉薬の白です。
クレイユモントローのレリーフ皿は、白とブルーラインの入ったもの。
白いのは裏にラインが見られます。
貫通はしていません。
オクトゴナルのラヴィエ。
2点。
ソーシエール。
1点。
ポーセリン製の水差し。
大きめです。
アカンサスの葉がモチーフになったラヴィエ。
グリニー窯。
どれも、素敵ですね~(*'ω'*)
どうしましょう。。。♡
次回の更新をお楽しみに!
店長 イデコ
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