2017年3月3日

春のバルボティーヌ特集♪ パート2♪

春らしいバルボティーヌ、まだまだありますよ♪

 たんぽぽのバルボは芸術的。
黄色いお花の色が素敵です♪
2枚ご用意しています。

 サルグミンヌのチューリップのお皿も2枚あります♪
パニエに乗っかっているかのような素敵なチューリップのレリーフです💕

こんなきれいなお色のお皿が100年も前のものだなんてとても思えませんね!



 そして、花びらの形をしたカップ&ソーサー♪
リュネビル窯のお品です。
今回は大き目のデジュネカップと言われる朝食用のカフェオレやミルクティーが入る大きなカップとソーサーです。

カップにヒビとシミあります。
業者市で仕入れてからヒビを発見、買った時には気が付かなかったのです~~~
出そうかどうしようか迷っているうちに1年は経っていました。(笑)

でもソーサーだけでも実用できますしお安お出しする予定です♪

 これは比較的最近のものになります。

ジュヌヴィエーヴ・レテュと言うフランスの食器ブランドのお品です。
ジアンの米粒シリーズのレプリカやこのようにバルボティーヌもアンティークの食器からアイディアを得たのでしょう。
どこか懐かしい雰囲気です♪


 6枚あります。
どれも状態が良いです♪
パニエのレリーフとボタン?と朝顔が素敵です💕

 いちごの柄も春らしい。
これからおいしいイチゴの季節になりますね。

 いちごの部分もぷっくりレリーフになっています💕
そしてツヤツヤ♪


サルグミンヌの小鳥たちのバルボティーヌ。
この水色が可愛いです💕


 小鳥でも渋いのはベルギーの窯のバルボティーヌ。
ジャポニズムの要素が入った模様が素敵です♪


 ボルドー窯ヴィエイヤールのアスパラ皿♪
こちらも渋いですね~。
素敵な柄で珍しいのではないかと思います。

 こちらも渋い!
春なのにシクラメンなのですが淡いピンクのお花がかわいらしく、バックの三つ葉のクローバーのレリーフも素敵です♪
美品です💕

 こちらも、仕入れたはいいが出そうかどうしようか散々迷った挙句1年以上は経ってしまっていたもの。(笑)
アプト窯のバルボティーヌです。
以前にギャルリーイデコの方で真っ白のものをご紹介してます。
http://galeriesideco.blogspot.fr/2015/07/apt.html

色付きのこのお皿は風化が進んでいて、大きなヒビがあったり、表面のつやがなくなっています。
それにしてもとても珍しいものではありますので、持っているだけでも記念になりそうですね。


 かわいいツバメのサンクレモンのバルボティーヌは20世紀のお品です。
やはり作りが洗練されて素敵ですね♪


 ディゴワンのレリーフが美しいバルボティーヌのピシェ。
素敵です♪

こちらの白いバルボティーヌのピシェは窯は不明なのですが、とっても面白いんですよ♪
(シミあります)

 上から鳥が。。。

 下では雄鶏が。。。

 良く見るとヒヨコをかばっています。


 右の方には牝鶏とヒヨコたちが慌てている様子。

不思議なのは、鶏を襲う鳥って、どんな鳥なんでしょうね?
大きさ的に言うと鶏より小さそうなのですが。。。(笑)

 隅々までレリーフ満載で。



素敵です💕


気に入ったもの見つかりましたでしょうか?(*^^*)


以上のお品ものは間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします♪
ご質問へのお返事はUP後になってしまう場合がございます。

UP後のオンラインショップの商品ページで詳細をご確認くださいませ。


店長 イデコ(*^^*)
http://ideco.ocnk.net/

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