夏と秋の境目という事にして、まだ少しオパリンガラス製のお品物を少しお出しいたします♪
写真では伝わりにくいのですが、光にかざすと乳白色の風化した感じが微妙な色合いになって、1900年頃の当時に吸い込まれてしまいそうな感覚に陥ります。
ドット柄のブツブツがかわいいピシェになります。
少しミントグリーンがかった色の白で、かわいらしい雰囲気の白です♪
ちょっとミントグリーンぽい白なの見えますでしょうか。
手作りですので、厚さが均等じゃないところが見られますが、それはそれで波打っているようなラインに見えたりして素敵です。
ドットの先端が薄目になっていますが、穴ではありません。
お次は、おそらくイタリアのお土産屋さんなどで売られているお品物ではないかと思いますが、
マークがちょっとカポディモンテに似ています。
カポディモンテではないと思いますが、そんなことしなくても素敵なコンポティエなのだから、普通に生産工場のマークでも入れるとか、マークなしでもいいのにな、と思います。
とか言って、有名な窯だったりして。笑
(作りから言ってそんな事はないと思います)
そして、最近のムスティエのもの。
とろりとした真っ白な釉薬が素敵で、らせん状にひねったラインの陰影が美しいお品です♪
その場がホッと暖かくなる優しい雰囲気です♪
もうひとつのコンポティエは、グレ―!
ピションのグレーは初めて取り扱いいたします。
少し小さ目ではありますが、その分場所取らないからいいですよね。
入っている桃は少し大きめの黄桃です。笑
そして古いムスティエ。
ランチョンマットと比較していただければわかるかもしれませんが、やはり少し小さ目のオーバル皿です。
こちらは小さ目のオーバルですが、もう少し大きなタイプもお出しいたします。
そして、窯が不明のパニエレリーフのお皿。
ドイツ製ではないかと思うのですが、ウェッジウッドのお皿に似ています。
そしてイギリスの比較的最近のヴィンテージ品。
さくらんぼレリーフの水切りボウル。
ソーサーは柄が少し違いますが、ガーランドレリーフの受皿。
一緒に組み合せての販売となります。
透かしが素敵なイギリスアンティーク、ミントンの白いお皿や
古いコープランドの素敵なレースレリーフのお皿です。
やはりイギリス、真っ白ではなくちょっとクリームウェアの流れがあり少しアイボリーっぽい色が主流ですね。
イデコも好きなお色です♪
そして、箸置き、
ならぬナイフレストなんですが、少し大きめの箸置きとしてもかわいいですよ♪
プードルちゃんです。
詳細は間もなくUPするオンラインショップでご覧くださいね♡
それではお楽しみに!
グルニエイデコのオンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ(*^^*)
PS:お問い合わせへのお返事は商品更新した後になります。
お待たせしてしまったらすみません、何卒よろしくお願い申し上げます。m(__)m
0 件のコメント:
コメントを投稿