2017年3月30日

次回の更新は花のある暮らし特集です♪ 春らしくお花と小鳥の柄のお皿たちなど

次回の更新テーマは花のある暮らし特集♪

美しいお花柄の商品を揃えました。(*^^*)
それと、鳥柄の(って言うとスープみたいですが)お皿も数点ご用意しましたので、一緒にご紹介します。


リムに配置された美しい花柄のお皿たち。
多くはクレイユエモントロー窯のものになります。


まずはモントロー窯のもの。
いちご売りのお姉さんがやってきて、子供たちが駆け寄っている様子が見られます。


お母さんらしき人も見え、中から出てきましたよ~。

 マダムの手にはソーシエールとキャラフ、そして後ろにはなんとも興味深いお皿たちとジャムポットみたいなものが並んでいます。

フランスのいちごは日本のいちごに比べると酸っぱくてそのまま食べる気にならないのですが、きっと19世紀も酸っぱかったのでしょうね。笑
ジャムなどにしてしまう家庭も多かったのですね、きっと。

フランスのいちごは酸っぱいと書きましたが、南仏のカルパントラのいちごは甘いのがあるんです。
日本のおいしさにはかないませんが、そのまま食べられるおいしさです♪
ちょうど今が季節で、マルシェにたくさん売っています。


そして、グリザイユの上に彩色がされ、その上にきちんと釉薬もかかったお皿。

カラーのブーケとグリザイユのデザインが素敵なとても雰囲気のある古典的なお皿です。

 クレイユ窯のもの。

この少し前の時代になると、釉薬の上に柄がプリントされその上には釉薬が乗っていないものがありました。
柄は擦れやすかったのですが、これは柄の上に釉薬がかかっている。
とは言え、かなり使われたもののようで、釉薬かかっていてもキズやスレで中央あたりがカサカサになっています。




 こちらはお花でも鳥でもないのですが、雰囲気やお色などが合うので一緒にお出しします。

はじめはグランヴィルのメタモルフォーゼの絵が基になっているのだろうか~???
と思いましたが、そうではなさそう?

後ろにいる動物園のキリンと首の長い女性がシンクロしています。(笑)
動物園自体珍しかったと思いますが、キリンも当時は珍しい生き物だったことでしょう。
19世紀のエスプリが見られるお品です♪

キリンのお皿、裏にアクシデントの跡があります。。。

写真で見るとハッとすると思いますが、イデコ店長はこれを洗って、撮影で何回も動かしています。
かなり丈夫な状態だと思います。
そして破損なしにお送りすることができる自信もありま~す♪



リムにかわいいパンジーの柄がついたグリザイユのお皿。
クレイユエモントロー窯のヒナギクのタイトルがついています。


うつむき加減の女性が
「あの人は私の事。。。少し好き。。。とても好き。。。きらい。。。」と花占いをしているようです。

そして、


「はっ!マドモワゼル。。。私の事を占っている!?」

みたいなコントのようなポーズのムッシュが笑えます。(笑)

 そして、神秘的なお顔の少女が鳥かごから小鳥を出して遊んでいる様子のお皿。
クレイユモントローのグリザイユのお皿です。

周りのお花柄も素敵なのですが、それに加え少女の髪型やリボン、ブラウスに着いたレースやストライプのスカートにタブリエ、などなどすべてがツボなデザインです。





ここから少し小鳥ちゃんを💕

ロンウィ窯のシジュウカラシリーズのお皿です。
少しだけ深さがあって、でもスープ皿より浅い作りのお皿です。

 2枚あります。
1枚はキズとキズに染みたシミが見られるのと
2枚目はプリントのムラがみられ、

上から飛んできた方のシジュウカラの嘴先端がプリントされていません。
でも2枚目の状態はかなりよろしいです。

そして、とても個性的なデザインのショワジールロワ窯のお皿。
ジャポネと題されたシリーズで1枚目はつばめ。
木に咲いているお花は何でしょうね。
桜とれとも?

 ツバメのお皿は裏にアクシデントの跡があります。
一部表にも貫通しています。

これもやはり、洗って、撮影で何度も動かしていますので状態は丈夫だと思います。

もう一枚は小鳥?
なんの鳥なんでしょうか?
目がまん丸くてとっても神秘的な鳥ですね。(笑)
可愛い♪



ちょっとジャポニズムの流れで、少しお花に戻りますが、家紋のような柄と桜かリンゴの花の咲いた木がデザインされた素敵なコンポティエです。
低めの安定したタイプです。


明るめのブルーが素敵なお品です。
シミが少しありますが、ヒビもカケもなく良い状態です。
フルーツを乗せたり、焼いたお菓子を乗せたり♪


 最後はボルドー窯の花柄のお皿です♪
5枚あります。

リムが控えめにも花形になっていて、お花の柄も小花が集まったような優しい柄です。

ボルドー窯のダヴィッドジョンストンの大変短い期間のお品です。
イギリスのウェッジウッドで技術を得たアイルランド人のダヴィッドジョンストン、フランスのボルドーへ渡ってきて窯を開きました。
19世紀前半の事実上は4年くらい、破産宣告が確定するまでの約9年近くしか存在していません。
その後ヴィエイヤール氏に引き継がれ、窯は続きますがダヴィッドジョンストンの刻印の入ったものはとても貴重です。


 ちょっと歪みのみられる形もあり、フチが少し反っていたり

 中央に盛り上がりが少し見られるものなどもありますが、

そんなところを可愛いと思ってくださる方へ♪


ダヴィッドジョンストン氏、窯の経営はうまくいかなかったものの、フランス人に帰化しボルドー市の市長にまでなったお方です。

そんなボルドーを愛する人が作ったかわいいお皿です♪


以上の花のある暮らし特集のお品たちは4月3週目にオンラインショップにUPする予定です。
状態など様々ですので、UP後の商品ページでご確認くださいませ。


グルニエイデコのオンラインショップ

店長 イデコ(*^^*)

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