2017年3月6日

アンティーク ミモザプレートなど ♪♪♪

あと1日しかありませんが、只今モーレツに更新準備中です!

Galeries iDecoギャルリーイデコの方にはクレイユ窯のシンプルな丸皿と
http://galeriesideco.blogspot.fr/2017/03/19-creil.html

ただの丸いお皿ではありません!笑

春を感じる黄釉がアプトらしいスーピエールとオーバル皿などをご紹介しております♪
http://galeriesideco.blogspot.fr/2017/03/apt.html



是非ご覧ください、素敵ですよ~~~!


その他には、ミモザのかわいいデザート皿、


7枚あります♪
それぞれにお色が微妙に違い、黄色~少しオレンジがかったようなミモザのお花がかわいいデザート用の小さめのお皿です。

HBCMのmimosaの刻印です。

ミモザのお皿再入荷したものをこちらに載せています↓
クレイユエモントローのコーナーから御覧ください♪
https://grenierideco.com/?category_id=5e1cc89c6c7d6368ed556b4a


HBCMはショワジーとクレイユエモントローが合併した後のブランドです。



こんなかわいい柄のお皿を作っていたのですね。
春らしい色でウキウキした気持ちになります♪


 そして、何かと便利な深皿。


フランスのスープ皿はこのように深さの浅いお皿なんですね。


 こちらは6枚あります♪
やはりそれぞれにお色が微妙に違いますが、黄色~少しオレンジがかったようなお色の深皿たちです。

 低いタイプのコンポティエや



 ラヴィエもかわいいですね♪

以上のミモザのお皿たちは田舎で使われていたようで、きっと自分で狩猟したジビエを調理してこのお皿で食べていたのでしょう。
もしくは調理に使う油が動物のラードだった(鴨とか豚とか?)ではないかと思います。
ジビエ臭のような古い油のにおいが少し残っています。


 こちらのグリーンのミモザ柄のお皿は、サンタマンのものでラヴィエではなく大き目のオーバル皿になります。



イデコ店長は実はミモザアレルギーらしく、ミモザのある場所へ行くとくしゃみが止まらなくなります。
もしくはミモザのある所には糸杉もあるので、糸杉の花粉がミモザにくっついているから、なのかもしれませんが。。。

こうしてお皿にプリントされているとくしゃみがでないので、助かります。(笑)


 サンタマン&アマージュ(ノール)って、複雑ですね。
もうサンタマンだけにしてくれてもいいくらいなんですけど。。。

MIMOSASの文字が嬉しい刻印♪


 他には、クレイユエモントローのジャポニズム柄。
ブルーの濃淡の素敵な花柄です。

 大変良い状態ですが、古い油またはジビエのようなにおいが残っています。
これもまた田舎で使われてきたのでしょう。

でも保存状態はとっても良いです。



カップ&ソーサーの下にあるお皿は、またいつか。。。


いずれも素敵なアンティークの食器たちですよ♪

以上の商品は間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします💕


グルニエイデコのオンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/

店長 イデコ(*^^*)

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