2018年8月7日

次回更新のお品ものたち♪ カフェオレボウル特集♪

どんなに珍しくても、これだけの年月カフェオレボウル特集♪をやっていれば、見たことのあるものが多いと思います。

でも今回は状態の良いものが多いんですよ❣

アンティークのカフェオレボウルなのに、状態が良いって素晴らしいと思いませんか?笑



このボウルたち、と~~~っても珍しいんですよ。

なんてふざけた口調ですが、フランス人は手放してしまうんですね。

そのおかげで日本の皆様の元へお届けができる次第です。



黄色いツバメのボウルは2点。
1点には刻印がありませんが、(Cとだけスタンプが見られます)



2個目には刻印が入っています。
ツバメたち、というシリーズなのか窯なのか未だに不明なのですが、幻のボウルなのだそう。





そして、涼しげなブルー系のボウルたち。





バドンビレーの燕。

低いタイプの丸さのあるボウルです。

どこかお茶碗風。



ツヤツヤです。




好きなタイプのものがやはり集まってしまうのでしょうね、こちらも何年か前にご紹介していると思います。
オランダのマーストリヒト窯のブルーのぼかしが素敵なボウルです。

こちらにはヒビやシミが見られます。




ポップなドットの柄はいろんな窯が作っていますが、こちらはベルギーのニミイ窯のもの。
可愛いですね♪





教会のある風景はバドンビレー窯。

低めのコロっとしたお茶碗タイプです。




可愛いお花の柄のボウルたち。

小花系で集めてみました♪




桜かのようなお花はフランスだからりんごのお花でしょうか?
サルグミンヌの70年代ごろのポーセリン製のお品です。


こちらもポーセリン製の白いレリーフボウルです。

らせん状のレリーフと小花が素敵なお品です。

小さなラインなどあります。


柄の詳細。




柄の詳細♪

素敵ですね。


こちらもポーセリン製。
スミレの柄が外側にも内側にもあり、リムのゴールド色のレース柄も素敵です♪

20世紀のヴィンテージ品です。




やっぱり可愛いと思うディゴワンのボウル。
赤いお花の柄です。





リュネビル窯のシックなお花柄のボウル。

フランスなのでやはり桜と言うよりリンゴの花なのでしょうかね。

桜に似た素敵なお花柄です。
内側にも柄がります♪








そして、どこにも属さない個性的な柄の古いサルグミンヌのボウル。



お花の飾りが付けられて、とっても個性的な色合いのボウルです。

茶色いメタル風な光沢のある表面とレリーフの飾りは、古いイギリスのジャージー窯風の作りです。



これがまたツヤツヤなんです♪


今回は比較的状態の良いものをご用意していると申し上げましたが、新品ではございません。
アンティークやヴィンテージの古いものですので、何かしらあるものがあります。

詳細はUP後のオンラインショップでご確認くださいませ♡


以上のお品ものたちは、8月後中頃以降グルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします♡



グルニエイデコのオンラインショップ
店長 イデコ(*^^*)
http://ideco.ocnk.net/


PS:イデコ只今バカンス中でございます。m(__)m
ブログは自動アップ設定になっております。
なるべく早めに対応させていただきますが、フランス国外にいる為ご連絡が遅くなることがあるかもしれません。
なにとぞよろしくお願いいたします!

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