2012年5月24日

フランスアンティークのリネンたち

今回、リネン類を大量に(グルニエ・イデコとしては、です)入荷いたしました。(笑)
といっても入荷してすでに1ヶ月は経っていたのですが、やっと一部をアップできる事になりました。

主なリネンは19世紀~20世紀はじめにフランスでテーブルナプキンとして使われていたもの。
そしてモノグラムの刺繍入りのものがメインです。
リネンって?麻でも亜麻と呼ばれるもので作られた布の事です。
厚めの生地で丈夫な作りです。
モノグラムって?イニシャルの事です。
当時はお嫁に行く際に自分でイニシャルの刺繍を入れていたのだそう。
自分の名前と嫁ぎ先の名前を。
電気の無い時代からのものなので、かなり大変な作業だったと思います。

大きさは平均65cmX75cmのような大きなものです。
現代のテーブルナプキンは40cm~50cmで正方形のものが多いので、昔のものはかなり大きかった事が伺えます。

 上のテーブルナプキンはダマスク織りでモノグラムが赤い刺繍でSとJです。
年代は1920-1930年ごろではないかと思います。

上のモノグラムはFとR

 こちらはBとV
ベーとヴェー、発音のレッスンのようです。


これは、テーブルナプキンではなくピローケースです。
リネン製ではなくコットンです。
これまたサイズがかなり大きくて、昔は布を贅沢に使っていたんですね。
なんでも大きなサイズです。

レースもちょっと・・・



上の写真はi-Phoneのアプリinstagramで撮った写真です。
Instagramからの写真の中からご紹介できるのは1点を除いてまだ先になりそうです。
すみません。
Instagramをやっている方はgrenieridecoで検索してもらえれば、日常私の撮った写真が見られます。
(Twitterにもときどき載せています)

現在のリネンの使用法としては・・・
アンティークのテーブルナプキンだったら、テーブルセンターとして使用したり、
モノグラムの部分だけ使用してバッグに付けたり、額に入れたりしてもきれいだと思います。
また、ワンピースのポケット、エプロンのポケットなどに使用したり、 同じタイプ2枚もしくは裏地に違う布を使って縫い付ければクッションカバーもできます。

この布1枚であれこれアイディアがでてきますね・・・。
などと言って、恥ずかしながら私は裁縫が一切出来ません!(告白)




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