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2017年11月8日

L'Avent avant NOEL展 11/23-11/26 クリスマスを彩るデコレーション♪🎄

 デコレーション類もお持ちいたします。

発送したりスーツケースに入れたりと、輸送方法が少し不安ですが、全部無事にと届いてくれますように~~~👐



特にマーキュリーガラスのキャンドルスタンドの中には大きいものがあるので。。。



ミステリアスな輝きが美しいマーキュリーガラス。
内側は水銀だったり銀だったりとものによって違うようです。

裏に穴が開いていたりするものがありますが、決して洗いませんように。
お願いいたします。
当時のコーティング技術では、水が入るとシルバー部分は簡単に剥がれてしまいます。

ただ、今回20世紀のヴィンテージ品が多いので、洗っていただけるものもあります。
でも、古い雰囲気を楽しんでいただくために、ろうそくが垂れてもそのままにしておくと、とっても雰囲気がでますよ♪


ヤドリギの季節♪(*^^*)
ポストカードもお持ちする予定です。
オンラインには間に合いそうにありませんので、オンライン分は12月か1月にさせてくださいませ。。。



リボンの形のメタルパーツや、小さな置物。
うさぎちゃんはフェーヴかな?というくらい小さいものです。



セルロイド製のミセル。
キリスト教本。



ヤドリギの額も素敵ですよ♪
額の中身はありません。
額のみでの展示です。
このままで美しいのですが。写真のようにポストカードを飾っても素敵だと思います。
 

少し風化して良い感じのパーツたちは、銅混合メタルのようですが、家具の一部に使われていたのでしょうかね。


マリア様像。
漆喰といういい方があっているのかいつも悩みますが、石粉から作られているものだと思います。
石膏ともまた違うようですが、どなたかご指摘ください。
お待ちしております。(笑)



こちらは上の写真より小さめのもの。

大きい方が古いと見え枯れ感は古い方に見られます。



マーキュリーガラスは、左から2番目の小さいキャンドルホルダーが1900年頃で他は20世紀後半。
比較的最近のものではないかと思います。

きのこは置物でキャンドルホルダーではありません。(笑)
念のため。


メタル製の猫ちゃんとメタル製のうさぎちゃん。

ネコちゃんはルピュイの蚤の市でシルバープレートよ、と言われましたが夏以降参加して黒くなる様子もなく、逆にお手入れ要らずで楽です。(笑)

うさぎちゃんは真っ黒なのですが、もとはシルバーだったのかな?


そして、カニヴェの入った本来ならばダゲレオタイプ用の写真を入れる額。

でも、フランスではカニヴェの第一人者と言おうか、Bouasse-lebel社が額装したであろう封印が見られます。


キリスト昇天。
額の内側の厚い紙の事、何て言うのでしたっけ。
それがきれいに斜めにカットしてあり、断面がゴールド色なんですよ。
とっても凝った作りです。


この、飾りの部分はとっても繊細で、フラジール。。。
先日FBなどで紹介したばかりの相方の写真作品が入った黒い額。
落としてしまい、粉々になってしまいました。(T_T)

笑えない。
組み立てたはいいが、とても写真と組み合わせてというのは失礼かと思い、今写真に合う額を探し中です。
間に合うかなぁ。。。



裏の留め具が、結構質素なんですね。
このフックは付け替えていただく事をお勧めいたします。

フックをもって、フック部分が取れてしまい額を落としてしまったのはイデコでございます。m(_ _)m
この額ではありませんが。



もう一点はマリア様。
2点ともおどろおどろしい重たい感じはありませんので、普段宗教ものが苦手な方にも入っていただけるかなぁと思います。


こちらもサイドにカケが。
このまま、または修理など試みてくださる方へ♪

そうそう、真っ黒ではなく木目が付いているですよ。
素敵でしょう♪
典型的なナポレオン3世時代のダゲレオタイプ用の額です。

完品ですとかなりなお値段のするものです。


イエスキリストの方には、ブルーのブアース社の封印しかありませんが、マリア様の方には4か所のシーリングスタンプで止められた手書きの文書が。

内容は不明ですが、
年代は1854年か1894年の9月11日になっています。



ここまで素敵に閉じられていますので、さすがに相方の写真用にするにはもったいないと言っては、失礼なんですが、(笑)このままです。

とても貴重なものです。



こちらもナポレオン3世時代の木製に黒い塗装がされた小さな額。
板に描かれた油絵が素敵です。



お花の柄も詳細に。

 いろんなお色が使われています。



やはり黒いBOXに入ったナポレオン3世時代の花嫁さんのティアラかな?
蝋でできたオレンジの花の蕾です。

 この蝋のお花は輸送がとても難しくて、というのもとても壊れやすくて、壊さないように持っていかなくてはなりません。

内側のガラスが曇っていましたので、解体してお掃除しました。
組み立ては日本でします。
ガラスが割れずに届きますように~~~👐



とっても色の映えるブルーが素敵ですよ❣
解体して額だけ、またはティアラだけを別に飾っていただいても楽しいかと思います。

 これ、仕入れてどうする?
とずっと思っていたのですが、日本でご紹介できたら本当に嬉しいです。
とてもじゃないですけど、フランスからお送りするのは怖すぎます。。。苦笑

グローブドマリエとかも家に眠っているのがあるのですが、なかなかご紹介できなくて本当にじれったい。
でもまずは陶器優先ですので、(笑)専門も陶器の方が詳しいし。


おさらい❣


フランスのアンティークでクリスマスを素敵に飾ってみませんか?
高さのあるものとかもあるので、とっても絵になると思います。


イルミネーションなども合わせて♪

りんごやさんでもきれいに設置できたらよいなぁ~。



以上のお品ものたちは11/23から26日まで喫茶ぎゃらりーりんごやさんで、実際に見ていただけます。
残ったものはオンラインに載せますので、東京までいらっしゃれない方も26日の夜オンラインショップをみにいらしてくださいね❣



展示会用にオンライン整理券を配布する予定です。
11/13夜8時からの予定ですが、改めてブログの方でご案内させていただきます。


☆☆☆


- L'Avent・・・ avant NOEL -

アドヴェント クリスマスを待ちながら・・・



☆  

2017/11/23-26
場所:東京根津 喫茶・ギャラリー りんごや 

☆ 


☆ 展示内容 ☆

<パート1>11/23・24
ヤドリギ特集♪ &ナポレオン3世の額とアブストラクト写真

<パート2>11/25・26
ポントシューなどの18世紀陶器 & ナポレオン3世の額とアブストラクト写真

<パート3>11/26 夜8時 ~11/27 朝10:00まで
グルニエイデコ オンラインショップ用商品のUP ヤドリギと18世紀の両方
http://ideco.ocnk.net/



※ 展示会でのお支払方法は現金のみとなります。
もしくはペイパルのアカウントをお持ちで、なおかつ4%手数料プラスしていただけるようでしたらPayPal経由でのクレジットカード払いが可能です。
※ 梱包材や紙袋は用意しております。
※ 展示会でお買い上げいただいたものは、すべてお持ち帰りいただきます。
お荷物が重くなりそうだなと思われる方は、キャリーバッグなどをお持ちいただく事をお勧めいたします。

※ 万が一日本までの輸送途中で破損物が出てしまった場合には、ご紹介できなくなるものも出てくるかもしれません、あらかじめm(__)m


展示会にいらっしゃれない方でも、残ったもの&少しですがオンラインショップ用に商品もあらかじめ確保しておりますので、11/26の夜にUPさせていただきます❣


お楽しみに💕
店長 イデコ

2017年1月5日

キリスト教のカード カニヴェ ホーリーカードたち♪

カニヴェの歴史は古く、17世紀~18世紀に流行ったものだと記されています。

現在手に入るカニヴェのほとんどは19世紀のものです。
グルニエイデコで取り扱うものも19世紀のもの。
そうでなければものすごく小さなカードなのに、すごいお値段になってしまう事でしょう。

 特にレース風にカットワークが施されたカードは貴重です。
このように19世紀のものは工業化されたフランスで同じものが何枚も作られていたようです。

ここには写真がありませんが、17世紀~18世紀のすべて手作りカニヴェとはどんなものだったのでしょうか。

 19世紀のものでも十分に古いですので、やはり紙の変色、ちぎれなどの風化は見られます。

マリア様の優しいお顔💕
額などに入れるととっても引き立つと思います。

お祈りをするマリア様。
レース風のカットワークのベースに印刷されたマリア様のカードが貼り付けてあります。


 モノトーンの中に、ゴールドの色で飾られたもの。
十字架が光って素敵ですね。




ちっちゃな天使たちが十字架を囲んでいるカード。


 周りのレース風部分が教会の繊細なステンドグラスのようです💕


 天使と子供。

カニヴェは教会で配られたり、ミサの宣伝として、子供たちにキリスト教を教えるコミュニオンの為に配られていたと聞きます。

子供たちがカードを集める遊びは、昔から存在したのですね。

大きさもとても小さいものでポストカードの半分から1/3程の小さなものまで、いろいろです。

 こちらはもう20世紀に入ると思います。


ルルドのマリア様のようですね。

マリア様がルルドの泉に現れたのは19世紀終わり頃ですから、ルルドのマリア様グッズ(笑)は、20世紀初期に入っていたと思います。


足元にはバラが咲き誇ってきれいです💖





以上のカニヴェたちは、間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします。

どうぞお楽しみに♪

店長 イデコ(*^^*)

2016年1月7日

小さな小さな美しい聖なるカード 久々のカニヴェ達です ♪ ホーリーカード

ずっとご紹介したかったのに、後回しになっていた小さな聖なるカードたちの登場でございます。

本当に小さくて、でも存在感のあるカニヴェたちです。


レースのカニヴェたちと。
(レースと言っても紙製で、レースのように美しく細かなカットワークが施してあるカードです。)

 カラーのカニヴェ達。

聖母マリアとイエスキリストが図柄に用いられているものがほとんどです。

 そんな中でも、上の写真のバチカンのサンピエトロ教会は珍しいものになるのではないでしょうか。

バックの黒い印刷物は、19世紀の図鑑の切り取りで黒バックなら分かりやすいかなと思い使っています。
カニヴェの一部ではありませんので念のため。笑


 マリア様と女の子。
とてもシュールだなと思うのですが、マリア様の身心から聖体が(この場合はワインだと思います)でていて女の子のグラスに注がれています。
シュールだな、と思うのはキリスト教じゃないからなのかしら。


 そして、ステンドグラスのように美しいレースのカニヴェ。
キリストがやはり男の子に聖体を(この場合はパン)食べさせています。

このレースを見ているとパリのステンドグラスが美しいサントシャペル教会を思い出します。


 そして、カラーのと~っても小さなカニヴェ。
大天使とお祈りをする女の子。
カードカードって言うと、ポストカードくらいの大きさを想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、大きくても縦12㎝ほど、小さければ7㎝とかの本当に小さな小さなカードなんです。


 パンジーのかわいいカードもあります。


 デザインが現代では見られない、マリア様がお祈りする場面が印刷されたカード。
まわりはゴールドで色付けがされています。


 そして、手描きのカニヴェも。
モノグラムMとAはアヴェマリアのイニシャルです。


 そしてまたシュールなのがこのカード。


 上にいる天使ちゃんたちはすごくかわいいんです。
その下にいらっしゃる聖女のリタさんが、光を放ってキリストを照らしているようです。

シュール。
と思ってしまうには修業が足りませんね。笑
と言ってもイデコはキリスト教ではござません。



でも、すごいでしょ、これ。
上目づかいで。



 地球の上に立ち悪の象徴の蛇を踏みにじり、両手からは光線を放つ聖母マリア。

こちらも、同じ構図なのですが、こちらのマリア様はパリのロザリオ教会、メダイの教会と言った方が分かりやすいでしょうか。
パリのメダイを売っている教会の昔の見開きタイプのカードです。

 実際にパリのロザリオ教会にマリア様が出現された際のお話が書かれているようです。


 それからきれいなデザインの聖杯とお花の図柄のカニヴェ。


モノトーン写真のカード。
これもすごいオーラがあると思います。

などなど、他にもご紹介いたしますのでお楽しみに♪

http://ideco.ocnk.net/

店長 イデコ(*^^*)