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2018年11月2日

番外編 Chapelle en arriere-automne展 11/17・18代官山

以前にご紹介したものもお出しする予定です。

番外編と言っても、テーマがぴったりで天使ちゃんの柄のものがありましたので、お持ちします♪





ボルドー窯の特注品。
ブルーのルーアン柄に、中央に持ち主であったであろう貴族のご子孫の、または地方の紋章がデザインされたお皿。

深皿、プレート、デザート皿とございます。




ブルーのカマイユ柄の中央に紋章と上には公爵の冠。

公爵と名の付く方たちは王様の次に地位が高い方たちだったと思います。





ふたりの優しい女性の天使たちがエンブレムを支えています。

ブルーの他の食器とも合わせやすいかなと思います。

大変珍しいお品です♡






ウェッジウッドのジャスパーウェアが素敵な水色地に白いレリーフのプレートです。


この艶なしの感じがとてもジャスパーウェアらしく、素敵なプレートです。




オンラインショップに掲載していたもの、日本までお持ちしますので、是非お手に取って見てみてくださいね♪





クレイユの天使たちが戯れているグリザイユのプレートも♪


釉薬の上にプリントが施されている19世紀初期の貴重なお品です。

絵画のように美しい♡





クレイユのデザートカップ。


アイボリー色が素敵です。





そしてやはり19世紀初期のファイアンスフィーヌのコーヒーポット。
蓋にダメージありですが、オススメの商品です♪

あれ、こんなのあったかな?

ってお思いの方もいらっしゃると思います。(笑)


そうなんですよ!

是非改めて見てみてくださいませ♡




 ☆☆☆





Chapelle en arrière automne展

Antiques:Favorites! &
Grenier iDéco, Photo:Eric PETR

『晩秋の礼拝堂』

~枯れ葉と戯れる天使たち・・・~

2017年6月14日

Jules Vieillard 紋章入り ブルーカマイユ ルーアンシリーズのお皿♪ リアルショップ Jardin de Diane の商品から

なんだか南仏すごく暑くて、年を取ってくると暑さが苦痛になりますね。苦笑

ちょっと間が開いてしまいましたが、やっとスーツケースに荷物を詰め込んでみました。
すると!
予想外に荷物がかさばって(重さは大丈夫なのに~~)、結局2個口は別送することになりました。
梱包が終わってみないと、持っていけるもの、持っていけないものが出てくると思いブログも更新できないでおりました。m(_ _)m

と早速細長い額を。。。(この前のブログの中央あたりにあるくすんだゴールドの枠のみのもの)
入れ忘れてしまい、同梱するはずだった小包はすでに発送してしまい。。。
今回持って行けそうにないかもしれません。m(_ _)m

なにとぞ慣れないことで申し訳ありません。

気分を取りなおして、今日はボルドー窯の珍しいお皿たちのご紹介です♪(*^^*)


ディナー用のお皿は3枚。


ルーアン窯はムスティエ、ヌヴェール窯などと並ぶ フランスで最も古い窯のうちの一つで、このようなブルーカマイユ(ブルー1色の濃淡)の柄が有名です。

ルーアン窯のブルーカマイユの柄は17世紀にはすでに存在していたようですが、こちらは当時にしても大変古い伝統的な柄を取り入れてシリーズ名を”ルーアン”と名付けたボルドー窯による19世紀のお品です。


濃い部分、素敵ですね。
お花がモチーフになったデザインです。


普通このボルドー窯のルーアンシリーズのお皿には、中央にお花がデザインされた柄になっています。
でも、今回のお品は特別注文品。
貴族などの高貴なお家から出てきたもので、中央には紋章がデザインされています。

この紋章が今までなんとなく男らしいデザインが多いなと思っていて、紋章はあまり見ないようにしていたのですが、この紋章は両側に天使がふたりと上の王冠にとっても興味惹かれて仕入れました。
ちょっと女性的で素敵ですよね♪

プロヴァンスのVilleneuve家の紋章のようです。
19世紀後期にナポレオン家のプリンセスがこのお家の方と結婚しており、その両家の紋章が一緒になったのがこちら。




 Wikiより

左がVilleneuve家の紋章、右がナポレオン家の紋章。
一緒になってプリンセスJeanne Bonapartの紋章として使われていたようです。

かなり優しい雰囲気の女性的な紋章ですね💕



裏の刻印はJVB
Jules Vieillard de BORDEAUX
そしてシリーズ名ROUENの文字


ルーアンシリーズも紋章が入るだけで、ぐっと素敵なものに見えますね。
いえ、普通のルーアンシリーズも素敵ではありますが!


そして深皿が2枚。
スープや野菜のピュレ用のお皿だと思うのですが、日本でいうスープ皿のイメージとは違いかなり浅いんですね。

冬でも熱々のものを食べないフランス人。
このようなお皿に盛ったらすぐに冷めてしまいますよね?
と思うのは日本人だからでしょうか。

レストランでも、熱々のものってなかなかなくて、スープなど温めなおしてくださいとギャルソンに注文しようものなら変人扱い(笑)、まではいきませんがかなり面倒くさそうにしています。
「でも温かいでしょ?」とでも言いたげな。

そういえば、日本のように冷たいのドリンクもないのでアイスコーヒーなんか頼もうものなら大変です。
水で薄めたコーヒーとじゃらじゃらのお砂糖を持ってきてくれます。
私も名前さえ忘れてしまいましたが、あのなんとかシロップなるものが存在しないのですね。。。

熱いものも冷めたころが調度いいのか、熱々だと怒り出す人まで見たことあります。(笑)
なにも怒らなくても。。。



まあ、文化の違いでしょうね。
イデコは猫舌ですので、冷めたものも文句言わずに食べていますが。(笑)



そして、デザート皿が3枚。

デザート皿は使用感が少し出ています。

ディナー皿と深皿は少しの事はありますが良い状態です。

 デザート皿より

  デザート皿より

  デザート皿より
柄の削げが見られるものが1枚だけあります。
そちらはお安くしておきます♪

とは言え、この公爵家からでてきたお皿たち、かなりお安い金額での販売となりますので、お見逃しなく!

と言ってFavourite!さんの雰囲気を壊してはいけませんので、皆様落ち着いて、優雅にギャラリーを見にいらしてくださいね💕

博物館級のものもあります♪



天使に守られたVilleneuveの紋章、素敵です♪


以上の紋章入りルーアンシリーズのお皿はFavourites!さんのリアルショップでの販売となります(*^^*)


7/2のリアルショップで売れ残ったものに関しては、7/2夜(まだ時間は未定ですが21時-22時の間頃)にグルニエイデコのオンラインショップにUPする予定です。

ですが!

イデコ店長の日本滞在&フランス人の友達の東京案内などありまして、お支払いが7/3中に必ず完了できることが条件となります。m(_ _)m
7/4午後一番でご入金の確認ができない場合は、勝手ながらキャンセルとさせていただきます。m(_ _)m
勝手ながらよろしくお願いいたします。
ご予約などは出来かねます。
7/2のギャラリーへいらっしゃるか、その夜のオンラインショップでサイズやお値段などを含めご確認くださいませ💕



なにはともあれ、お楽しみに♪


☆☆☆


Favorites!real shop vol.16

”Jardin de Diane~Gracieuses après-midi de Diane de Potiers
   ディアーヌの庭~ディアーヌ・ド・ポワティエの優雅な午後”

Favorites!
&
              





日時:2017年7月2日(日)11:30~17:30
☆
場所:ギャラリーmado (地図はこちら)




2016年1月28日

クレイユエモントローとボルドー窯のグリザイユ シックなお花柄のお皿

シックな大人の雰囲気のお花柄2点のご紹介です。


お花柄はいくつになっても乙女の好きな柄ですよね♪
思いっきりかわいいのも良いと思いますが、今回ご紹介する柄はちょっとシックですよ~♡

やはり、現代には見られない素敵な柄。
こちらはクレイユエモントローのデザート皿です。

パッと見にかわいいだけではなく、じ~っと見入ってしまう魅力があります。
なんの花なの?
どうしてモアレのようなモチーフをバックに使っているのだろうなど、じっくり見ているだけで時間が過ぎてしまう。
やっぱりお皿好きなんだな。笑
料理下手なのに♪




そして、もう一つはボルドー窯のもの。

パニエに入ったお花は19世紀に人気だった柄のようですね。
しばしばいろんなタイプのパニエに入ったコンポジションの柄を見ます。

リムの模様のお花も不思議なデザインで素敵です。
どうして、斜め線と合わせようと思ったのか?
どこかイギリス的なデザインなんでしょうか。

ボルドー窯ダヴィッド・ジョンストンの時代のデザインです。

どうして、色付きではなくグリザイユだったのか。
それは昔の技術で難しかったこともありますが笑、グリザイユだからまた素敵かと。

白い食器にも黒い食器にも素敵に合わせられる。

または一人でおやつの時間にひっそり楽しむ。イヒヒ



以上の2枚のお皿は間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします♡

グルニエイデコ
http://ideco.ocnk.net/

2015年10月16日

次回UP予定の白い食器たち♪

次回も素敵な白い食器たちをご紹介いたしますよ♪

 状態の大変よろしいクレイユモントローのパニエレリーフのジャルディニエール。
洗面容器だったのかもしれませんが、植物用のコンテナー代わりの方が似合いますので、ジャルディニエールで。笑


こ~んなふうに、オーバルタイプの大きめの器です。
パニエのレリーフが素敵なんですよ。
これを見ても状態が良いのわかりますよね♡



リュネビル窯のこちらもパニエレリーフのプレート♪


 ボルドー窯のサラディエ。
なんとなく鍋代わりに使われていたんでしょうかね。
使用感は見られるんですが、かなりツルツルな表面です♪

ジュールヴィエイヤールの刻印。
美しいほどの素晴らしい貫入とシミです。


それから、クレイユモントローのシンプルな深皿。


 窯が不明のスーピエール。
フタなしです。

 取っ手のレリーフが美しい。
19世紀後半~1900年頃のスタイルだと思います。
ほんのり青い釉薬の白です。


 クレイユモントローのレリーフ皿は、白とブルーラインの入ったもの。
白いのは裏にラインが見られます。
貫通はしていません。

 オクトゴナルのラヴィエ。
2点。


 ソーシエール。
1点。


 ポーセリン製の水差し。
大きめです。


アカンサスの葉がモチーフになったラヴィエ。
グリニー窯。

どれも、素敵ですね~(*'ω'*)
どうしましょう。。。♡

次回の更新をお楽しみに!

店長 イデコ

ボルドー窯の白いスーピエール 久々です♪

やっぱり、美しいこのフォルム!

そして、フタの持ち手と本体の両サイドの取っ手のレリーフが非常に美しいんです♪


 脚にカケや取っ手にもカケが見られますが、全体をみていただければさほど気にするものでもないのでは仲と思います。
もちろんアンティークにまだ慣れていないとか、新品の方がお好きな方は別です。笑


 上の写真でみるとこの角度が一番本体のダメージが見られる角度です。
フタは小さなカケはありますが、きれいなんですよ~♪


 このレリーフ素敵でしょ?


 フタの持ち手のボタニカルなレリーフがまた美しい♡


何年ぶりでしょうか、この商品取り扱うの。

20世紀に陽の目を見ることのできなかったジュールヴィエイヤールのお品です♪

少なくとも120年は経っています。

詳細は間もなく更新しますグルニエイデコオンラインショップでご確認くださいませ。(*^^*)


店長 イデコ