今日は何の日?
という事で、バレンタインデーでもありますが、2月14日はグルニエ・イデコオンラインショップがオープンした日なんです。
皆さまに感謝の気持ちをこめて、今日から28日まで感謝祭として一部の商品を50%割引にいたします。
http://ideco.ocnk.net/
メインページに載っている全ての商品、そして他のページからでも”Pick Up”の表示の付いた商品は50%オフにてご奉仕いたします!
「Pick Up」マークは商品の写真の下にあるグレーの長方形で囲まれた小さな表示です。
お見逃しなく!
「New」マークもグレーの長方形で紛らわしいのですが、こちらは割引対象になりません。
カートからご購入いただきましたら、まず確認メールが届くと思いますがこちらは無視なさってください。
2通目のお知らせで50%割り引いた金額と送料のお知らせをいたします。
28日までの間、50%割引の商品を少しずつ替えていく予定です。
気まぐれで申し訳ありませんが、お付き合いの程よろしくお願いいたします。
Grenier i-Decoオンラインショップ
店長 イデコ
http://ideco.ocnk.net/
18世紀の珍しい食器や19世紀のクレイユ モントローやボルドー窯の白い食器や蚤の市やブロカントで出会った商品を南仏よりご紹介いたします。 Creil et Montereau, Vieillard Bordeaux, David Johnston, Pont aux Choux, Moustiers
2013年2月14日
2013年2月8日
アンティーク界の王道 カフェオレボウルたち♪
今回のグルニエ・イデコの新商品たちにカフェオレボウルが登場します。
南仏のグルニエからはあまり出てこないカフェオレボウル。
ボルドーのアンティーク市や蚤の市でかろうじて見つけたものの他に、パリから送ってもらったもの、さらにはベルギーから送ってもらったものもあります。
オーセンティックな柄のカフェオレボウル。
懐かしい雰囲気でかわいい。
イデコは白いものばかりではなく、こんなかわいいものも好きなんです!
古い物ですので、割れ目があったり欠けがあったり。
お品によって状態は様々です。
上の柄はHBCMなどでよく見ますが、バスク柄なんです。
バスク地方の村へ行った際、陶器屋さんでよく見かけました。
このカフェオレボウルはサルグミン&ディゴワンのものです。
小さな小さなボウル、カフェオレ用というよりはエスプレッソとか調理の際に調味料を入れておくのに調度良い大きさです。
ベルギーから。
ベルギーのボウルは小さいのが多いですね。
スプーンがはみ出ています。
小さくてかわいい!
ドット柄も好きなので・・・。
大きさ、状態は様々です。
うっすら青い柄はクレイユモントローのラブラドールのシリーズ。
だと思うのです(またそう言われて仕入れました) が、刻印はありません。
可憐な雰囲気です。
やはり、カフェオレでもレリーフの白い陶器、いいですね。
手前のは小さいサイズ、左奥のは普通のサイズです。
普通のサイズの方。
レリーフの陰影が非常に美しい!
ゴールドのラインがあるのは、ポースレン・ド・パリ。
少し大きめのボウルです。
こちらも美しい・・・
上のブルーラインのカフェオレボウルはクレイユ&モントローのもの。
素朴な柄ですが、手に取ると存在感がやはり違います。
モロッコ柄。
ブルーのレース柄。
かなり大きなものです。
今ではフランス人も自宅ではカフェオレにはマグカップなるものを使っています。
でもフランスのアンティークでマグカップを見たことがありません。
小さなエスプレッソ用のカップが主流だったようです。
大き目のカップというとココア用のもの、またはイギリス製のティーカップがせいぜい大きい方でしょう。
マグカップかな、と思うとビールのジョッキみたいな陶器だったりします。
でももしかしたら、どこかでアンティークのマグカップに出会える時があるのでしょうか???
ちょっと楽しみです。
よ~く探してみますね。
写真のカフェオレボウルたちの詳細はオンラインショップでご確認ください。
良いものは早いもの勝ちですぐなくなりますよ~!
Grenier i-Decoオンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/
南仏のグルニエからはあまり出てこないカフェオレボウル。
ボルドーのアンティーク市や蚤の市でかろうじて見つけたものの他に、パリから送ってもらったもの、さらにはベルギーから送ってもらったものもあります。
オーセンティックな柄のカフェオレボウル。
懐かしい雰囲気でかわいい。
イデコは白いものばかりではなく、こんなかわいいものも好きなんです!
古い物ですので、割れ目があったり欠けがあったり。
お品によって状態は様々です。
上の柄はHBCMなどでよく見ますが、バスク柄なんです。
バスク地方の村へ行った際、陶器屋さんでよく見かけました。
このカフェオレボウルはサルグミン&ディゴワンのものです。
小さな小さなボウル、カフェオレ用というよりはエスプレッソとか調理の際に調味料を入れておくのに調度良い大きさです。
ベルギーから。
ベルギーのボウルは小さいのが多いですね。
スプーンがはみ出ています。
小さくてかわいい!
ドット柄も好きなので・・・。
大きさ、状態は様々です。
うっすら青い柄はクレイユモントローのラブラドールのシリーズ。
だと思うのです(またそう言われて仕入れました) が、刻印はありません。
可憐な雰囲気です。
やはり、カフェオレでもレリーフの白い陶器、いいですね。
手前のは小さいサイズ、左奥のは普通のサイズです。
普通のサイズの方。
レリーフの陰影が非常に美しい!
ゴールドのラインがあるのは、ポースレン・ド・パリ。
少し大きめのボウルです。
こちらも美しい・・・
上のブルーラインのカフェオレボウルはクレイユ&モントローのもの。
素朴な柄ですが、手に取ると存在感がやはり違います。
モロッコ柄。
ブルーのレース柄。
かなり大きなものです。
今ではフランス人も自宅ではカフェオレにはマグカップなるものを使っています。
でもフランスのアンティークでマグカップを見たことがありません。
小さなエスプレッソ用のカップが主流だったようです。
大き目のカップというとココア用のもの、またはイギリス製のティーカップがせいぜい大きい方でしょう。
マグカップかな、と思うとビールのジョッキみたいな陶器だったりします。
でももしかしたら、どこかでアンティークのマグカップに出会える時があるのでしょうか???
ちょっと楽しみです。
よ~く探してみますね。
写真のカフェオレボウルたちの詳細はオンラインショップでご確認ください。
良いものは早いもの勝ちですぐなくなりますよ~!
Grenier i-Decoオンラインショップ
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