2016年5月5日

覚えていますか?PRISUNIC プリジュニックというお店

昔、プリジュニックというお店がありました。
モノプリ系列のお店で、均一価格で安めの設定で商品を販売するお店でした。


1931年にプランタン系列のお店として始まり、当初は0.5フラン~10フランまでの5段階のお値段設定だったようです。
0.5フラン~10フランと言うと日本円で10円~200円ほどの設定だったのではないでしょうか。
今考えると100円ショップみたいな。
でも当時の100円はもっと価値があったとは思います。
70年代に繁栄し、フランス中にお店ができていたようです。


そんなプリジュニックの貴重なヴィンテージ品の白いカップ。
安価なものとして販売はされていましたが、窯は大御所ジアン製のお品になります。
6個在庫がありますので、次回の更新でご紹介いたします♪

 このなんとも言えない70年代の刻印。
虹でしょうか。
カラフルなものが多かった70年代にしては、このシンプルで機能的な白い食器というのは画期的だったのではないでしょうか。
ミニマリズムの先端を行ってたんですね。

大きさはデミタスより大きく、ティーカップには小さ目、きっとブレンドコーヒーに調度いい大きさかと思います。
 重ねて収納できるようにデザインされているんですよ♪

アンティークも素敵だけれど、20世紀のデザインがどんどん変化していった形跡を見るのも楽しいですね。

刻印のないものがひとつだけあります。


繁栄したプリジュニックも徐々に下降をたどって、2003年には姿を消します。
現在のモノプリブランドの洋服や食器はプリジュニックの名残かな?という雰囲気のものもありますね。(*^^*)

大昔、おそらく初めてパリを旅行した1986年頃、パッシーにプリジュニックがあって時間のない中駆け込みで見た覚えがあります。
その当時でスカートが1500円くらいだったような気がしましたが、、、うる覚えで・・・。

このカップはいくらだったのでしょうね?
オンラインショップでは送料も込みのお値段ですが、かなりお安い事になっていますのでお見逃しなく!

そのうち価値のでてくるであろうヴィンテージ品です。


こちらはプリジュニックとは関係ありませんが、他のカップもご用意しています。

 次回更新予定のクレイユモントローのロマンティックなカップ&ソーサーです♪
比較的状態の良いものをご用意しております。
とは言え状態は様々ですので、近々UPのオンラインショップでご確認を♡

小花とリボンの柄が素敵です♪


以上のお品ものたちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします。
お楽しみに♪

http://ideco.ocnk.net/


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