サルグミンヌの窯らしいアイボリー色の地に、かわいいイラストがプリントされたシリーズです♪
リシャールという名の19世紀のイラストレーターが描いたかわいいイラストは、リシャール自身の子供時代の事を題材に描かれているとも言われています。
リシャールが子供だった頃のフランスの様子がユーモラスに、またロマンティックに描かれています。
今回は5枚ご紹介します。
はじめにご紹介するのは、カケやヒビが見られますがイデコの一番のお気に入りです。(*^^*)
まだ若い女の子、きっとお屋敷に奉公にでてお手伝いさんとして働いているのでしょう。
お屋敷の壺かお皿かなにかを割ってしまい、修理屋さんに修理を頼みに来たところのようです。
何が切ないって、当時はまだ高価で貴重だったに違いない陶器を割ってしまったわけですから、それは大変な事だったのでしょう。
女の子がタブリエで涙をぬぐっている姿が、もうもう。。。もう。。。涙
修理屋さんの男性もまだ若い青年のようですね。
当時はアグラフと言う修理方法で、割れた陶器の破片同士を大きなホチキスかガンタッカーみたいので、止めてくっつけていたんですね。
意外と丈夫なこの修理方法、分からないのはどうやって止めていたのだろうかという事。
パチンと留めれば更に割れてしまいそうだし。。。?
右下にあるニワトリみたいな鳥の柄のお皿がやはり3か所アグラフされていますね。
女の子の足元には白いねこちゃんが。笑
なだめるかのように、やさしく寄り添っています。涙
まだ10代くらいのようなプロフィール。。。涙
リシャールはこういった描写がとても得意ですね。
しかもかわいい女の子と、まじめな青年。
いかにも恋が生まれそうな、なんだかドキドキする場面です♡
つぎは、赤ちゃんを見つけに来たカップル。笑
発想が面白いですね。
野菜の上に乗った赤ちゃんはバリアに囲まれています。
今生まれたかのような、眠いのか泣いているのか。。。
羽が生えていて天使ちゃんなんですね。
このムチムチがたまりません!
笑
つぎはスリッパの修理屋さん。
”シンデレラのスリッパ”という名の女性と女の子専用の修理屋さんですって!(*^^*)
まあかわいい青年ですから許しましょう。あはは
19世紀後半に流行ったフォーキュル(偽のお尻)という下着の種類をスカートの下に付けて、お尻が盛り上がるように見せるドレスを着ている女性。
ちょっとブルジョワな雰囲気が漂っていますね。
なんだかここにもちょっとドキドキ感が♪
スリッパか、サンダルと言ったところでしょうか。
これもかわいくユーモラスなイラストです。
フライドポテトのようですが、きれいな女性が作ったこのフライドポテトが子供たちは大好きなんですね。
今のフランスの子供もポテトが大好きですが、昔から変わりませんね。
お金を渡そうとしている子供をやさしいまなざしで見るポテト屋さんの女性。
「はやくちょーだい」みたいな、早く食べたそうな様子が伝わってきます。
うしろには、ちょっとつまんで走っていく女の子とそれを追いかける犬がいます。笑
かわいい。
これも、犬なんでしょうか?
ネコ?
いつも、かわいいなと思うのが来ている洋服。
特に靴下がかわいいんですよ!
19世紀のデザインとは思えないかわいらしさ♪
最後は赤ちゃんマルシェ。
ロマンティックでかわいい人物像とは反して、赤ちゃんを売っている女性のイラストです。
髪飾りにお花を付けて、胸元の開いたドレスに十字架のチョーカー、というオシャレないでたちです。
三本の指をかざしている左手は、キリストの姿をも思わせます。(キリストは右手だったと思いますが)
もちろんこれはリシャールの想像上のイラストで、当時こんな風に赤ちゃんが売られていたわけではないと思います。笑
少し脚高になっていて。
壁掛け用に穴が2カ所開いています。
ヨーロッパではコレクターがいるために高値が付いているリシャールのイラストのお皿たち。
今回のお皿の内2枚ほどがサルグミンヌの陶器美術館にも展示されています。
他にはサルグミンヌ定番の花形リムのお皿とラヴィエも今回出てまいります。
サルグミンヌらしい、いつまでもかわいいシリーズですね。
お皿は美品とは言えないものですので、お安くご提供しております。
送料込みのお値段ですので、かなりお安いですよ!
以上のサルグミンヌのお皿たちは、もうすぐグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします♪
グルニエイデコのオンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/
店長 イデコ(*^^*)
18世紀の珍しい食器や19世紀のクレイユ モントローやボルドー窯の白い食器や蚤の市やブロカントで出会った商品を南仏よりご紹介いたします。 Creil et Montereau, Vieillard Bordeaux, David Johnston, Pont aux Choux, Moustiers
2015年8月31日
2015年3月20日
フランスのデザートチーズ フェセル 穴あき水切り用皿 陶器製コランダー あれこれ。
便利なものをご紹介いたします。
グルニエイデコでもすでに何回もご紹介してきましたが、久々にこの水切り用のお皿を何点か。
フランスではフェセルと言うデザート用の水分の多いチーズ用の水切りに使われてきました。
普通の家庭で作っていたとは考えにくいですが、チーズ屋さんで買ってきたフェセルを食す前にこのお皿に乗せて水分を切ったのではないかと思います。
今はフルーツの水切りなどに使われる方の方がほとんどだと思います。

また、釉薬のかかり具合がまた何とも雑に見える無骨な作りです。
こういう味のある作りはフランスの田舎ものは得意なんです。笑
得意と言うか・・・不器用なのか分かりませんが、この雰囲気を素敵だと思ってくださる方にはたまらない魅力だと思います。
私も大好きな雰囲気です♡
そして、こちらは南仏陶器と聞いてはおりますが、最近の陶芸作家さんのものだと思います。
グレ(砂岩)製の陶器です。
かなり良い状態です。
薄いカーキのような色がとても渋いんです。
こちらはサルグミンヌの水切り皿。
すばらしい状態の良さです♪
これ、上の水切り皿にそっくりですが、20世紀中頃~後半のものになり、サルグミンヌなどの水切り皿をモデルにしているのでしょう。
違いはサイドに穴がない事。
確かに水切りならばサイドの穴は必要ないかもしれませんね。
刻印はなし。
でも機能的です。
真っ黄色の目の覚めるような色の水切り皿はニーデルヴィレー窯のもの。
上の方の自然の顔料の黄釉ではなく人口顔料を使用した釉薬ですので、このようにはっきりした色が出せるんですね。
カラフルな色がはやった70年代頃のものではないでしょうか。
大変良い状態でございます。
穴の数が少ないんですね。
面白い。
今ではステンレスやプラスチックのコランダーなど便利なものもあるし、デザートチーズのフェセルはスーパーのヨーグルトのコーナーへ行けば見つかります。
チーズ屋さんで買わなければならないものではなくなりました。
だから今ではこの水切り皿作っているところはほとんどないと思います。
便利な時代だからこそ、失われてしまったものがあるんですね。
イチゴやサクランボなどの水切りに。
見た目もかわいいですし、ステンレスやプラスチックより温かみのある土のものはやっぱりホッとします。
スーパーで買ったフェセルの写真を常々載せようと思っているのに、食べるだけで写真を撮り忘れております。
そのうちフェセルがどんなものか、と現在のプラスチック容器の写真もこのページに追加しておきますね。(*^^*)
グルニエイデコでもすでに何回もご紹介してきましたが、久々にこの水切り用のお皿を何点か。
フランスではフェセルと言うデザート用の水分の多いチーズ用の水切りに使われてきました。
普通の家庭で作っていたとは考えにくいですが、チーズ屋さんで買ってきたフェセルを食す前にこのお皿に乗せて水分を切ったのではないかと思います。
今はフルーツの水切りなどに使われる方の方がほとんどだと思います。
思い切り不器用な人が作ったような、良い雰囲気の南仏の水切り皿。
南仏と言ってもアルプスに近いサヴォア地方のものではないかと思います。
地の赤土が透けて、
また、釉薬のかかり具合がまた何とも雑に見える無骨な作りです。
こういう味のある作りはフランスの田舎ものは得意なんです。笑
得意と言うか・・・不器用なのか分かりませんが、この雰囲気を素敵だと思ってくださる方にはたまらない魅力だと思います。
私も大好きな雰囲気です♡
そして、こちらは南仏陶器と聞いてはおりますが、最近の陶芸作家さんのものだと思います。
グレ(砂岩)製の陶器です。
かなり良い状態です。
薄いカーキのような色がとても渋いんです。
こちらはサルグミンヌの水切り皿。
すばらしい状態の良さです♪
これ、上の水切り皿にそっくりですが、20世紀中頃~後半のものになり、サルグミンヌなどの水切り皿をモデルにしているのでしょう。
違いはサイドに穴がない事。
確かに水切りならばサイドの穴は必要ないかもしれませんね。
刻印はなし。
でも機能的です。
真っ黄色の目の覚めるような色の水切り皿はニーデルヴィレー窯のもの。
上の方の自然の顔料の黄釉ではなく人口顔料を使用した釉薬ですので、このようにはっきりした色が出せるんですね。
カラフルな色がはやった70年代頃のものではないでしょうか。
大変良い状態でございます。
穴の数が少ないんですね。
面白い。
今ではステンレスやプラスチックのコランダーなど便利なものもあるし、デザートチーズのフェセルはスーパーのヨーグルトのコーナーへ行けば見つかります。
チーズ屋さんで買わなければならないものではなくなりました。
だから今ではこの水切り皿作っているところはほとんどないと思います。
便利な時代だからこそ、失われてしまったものがあるんですね。
イチゴやサクランボなどの水切りに。
見た目もかわいいですし、ステンレスやプラスチックより温かみのある土のものはやっぱりホッとします。
スーパーで買ったフェセルの写真を常々載せようと思っているのに、食べるだけで写真を撮り忘れております。
そのうちフェセルがどんなものか、と現在のプラスチック容器の写真もこのページに追加しておきますね。(*^^*)
2014年11月30日
クレイユモントローとサルグミンヌ ノエルにふさわしいグリザイユのお皿たち
今日はクリスマスにふさわしいグリザイユのお皿をご紹介いたします。
(グリザイユはモノトーンという意味です。)
まずはクレイユモントローのお皿2枚から。
ご紹介しているお皿たちはアンティークのものです。
100年以上も経っているものですので、カケやヒビ、風化などが見られます。
このお皿は一年前にもご紹介させていただきました。
縁のスタイルが違うものです。
http://grenier-ideco.blogspot.fr/2013/12/blog-post.html
”プチノエルはおりこうさんにしている子供たちのお友達”のタイトルが付いています。
子供がおもちゃを持って遊んでいるのでしょうか?
と思いきやこのお家の子供は、後ろのベッドでぐっすり寝ています。
中央に見えているのはプチノエルちゃん。
プチノエルとはキリストの事なんですね。
まだサンタクロースが白い髭を生やして赤い衣装を着たお爺さんのイメージに定着する前は、子供のキリストがプレゼントを持ってきてくれる人だったんです。
サンタクロースの基になったのは聖ニコラウスらしいのですが、小アジアのギリシャ系の聖人と言う説が強いんだそうです。
といってもピンときませんね。
アメリカでコカ・コーラ社の宣伝で定着した赤い衣装のサンタクロースが一番ピンときますでしょうか。
そういえば、この子供のキリストふわふわと雲みたいなものに囲まれて、頭には後光が。。。
なぜキリストなのかと言えば、クリスマスはキリストの誕生日だからですよ!
ケーキを食べてプレゼント交換する日だと思っている子供さんや親ごさんも日本にはたくさんいると思います。
しかも24日の生まれる前の日にお祝いをしてしまう国ですからね。笑
でもいいんです、日本はキリスト教の国ではありませんから。
大いにクリスマス気分を満喫してくだされば。(*^^*)
ちょっと長くなってしまいますが、ヨーロッパでは25日に日付が変わるとプレゼントを交換します。
まだサンタクロースを信じている小さなお子さんのいるうちは、クリスマスツリーの下にそっと置いておいて25日の朝に見つけてもらうのが一般的です。
そして、25日を過ぎてキリストの誕生を知った東方の3人の王様、東方の三賢者がベツレヘムに到着するまではキリストの誕生を祝い、お祭り騒ぎだったのです。
1月に入ってもクリスマスの飾りを取らないのは、お正月を日本みたいに祝わない事もありますが、そういった理由からなんですね。
面倒くさいからではないんです。笑
そして、今度は生まれたばかりの赤ちゃんのキリストを抱く聖母マリア。
モクモクとした雲が見えており、地球の上に立ち悪の象徴とされている蛇を踏みにじっています。
そんなすごい事をしているのにお顔立ちは優しそうです。
すごいですね、さすが聖母マリア様。
”聖ジェルメーヌは何よりマリア様にご加護を求めていた”
聖ジェルメーヌは自分も貧しく食べるものがなかったのに、お腹を空かしている人がいれば自分のパンを分けてあげる慈悲深い女性でした。
22歳という若さで亡くなってしまいますが、時間がかかったものの聖人として認められたわけです。
その聖ジェルメーヌはキリストよりもむしろマリア様を信仰していたという事なんでしょうか。
その気持ち分かります。
マリア様の方がなんだか守ってくれそうな。。。
青い刻印もきれいに。
そして今度はサルグミンヌです。
この2枚はルルドの絵皿。
グリザイユの美しい絵柄が素敵です。
ノートルダム・ド・ルルドのマリア様。
美しいお顔立ちで、優しい雰囲気です。
頭には冠、足元にはお花で囲まれて。
19世紀後半のマリア様像らしいですね。
こちらはルルドの洞窟に現れたマリア様とそれを目撃した少女ベルナデッタです。
実際にはベルナデッタは、はっきりしたマリア様の姿は見えなかったそうなんですが、ぼんやりとした光の中に誰かがいて、誰ですかと聞くと「無原罪の御宿り」と告げて、マリア様だと分かったんだそうです。
無原罪の御宿りとは、処女(罪無き)にしてキリストを身ごもった的なことではないかと思います。
私もキリスト教ではないので、はきりした事は分からずにすみません。
ベルナデッタもまた亡くなってからしばらくして、ローマ方法に聖人として認められました。
いろいろ書き足したいことはありますが、この辺で・・・。笑
(グリザイユはモノトーンという意味です。)
まずはクレイユモントローのお皿2枚から。
ご紹介しているお皿たちはアンティークのものです。
100年以上も経っているものですので、カケやヒビ、風化などが見られます。
このお皿は一年前にもご紹介させていただきました。
縁のスタイルが違うものです。
http://grenier-ideco.blogspot.fr/2013/12/blog-post.html
”プチノエルはおりこうさんにしている子供たちのお友達”のタイトルが付いています。
子供がおもちゃを持って遊んでいるのでしょうか?
と思いきやこのお家の子供は、後ろのベッドでぐっすり寝ています。
中央に見えているのはプチノエルちゃん。
プチノエルとはキリストの事なんですね。
まだサンタクロースが白い髭を生やして赤い衣装を着たお爺さんのイメージに定着する前は、子供のキリストがプレゼントを持ってきてくれる人だったんです。
サンタクロースの基になったのは聖ニコラウスらしいのですが、小アジアのギリシャ系の聖人と言う説が強いんだそうです。
といってもピンときませんね。
アメリカでコカ・コーラ社の宣伝で定着した赤い衣装のサンタクロースが一番ピンときますでしょうか。
そういえば、この子供のキリストふわふわと雲みたいなものに囲まれて、頭には後光が。。。
なぜキリストなのかと言えば、クリスマスはキリストの誕生日だからですよ!
ケーキを食べてプレゼント交換する日だと思っている子供さんや親ごさんも日本にはたくさんいると思います。
しかも24日の生まれる前の日にお祝いをしてしまう国ですからね。笑
でもいいんです、日本はキリスト教の国ではありませんから。
大いにクリスマス気分を満喫してくだされば。(*^^*)
ちょっと長くなってしまいますが、ヨーロッパでは25日に日付が変わるとプレゼントを交換します。
まだサンタクロースを信じている小さなお子さんのいるうちは、クリスマスツリーの下にそっと置いておいて25日の朝に見つけてもらうのが一般的です。
そして、25日を過ぎてキリストの誕生を知った東方の3人の王様、東方の三賢者がベツレヘムに到着するまではキリストの誕生を祝い、お祭り騒ぎだったのです。
1月に入ってもクリスマスの飾りを取らないのは、お正月を日本みたいに祝わない事もありますが、そういった理由からなんですね。
面倒くさいからではないんです。笑
そして、今度は生まれたばかりの赤ちゃんのキリストを抱く聖母マリア。
モクモクとした雲が見えており、地球の上に立ち悪の象徴とされている蛇を踏みにじっています。
そんなすごい事をしているのにお顔立ちは優しそうです。
すごいですね、さすが聖母マリア様。
”聖ジェルメーヌは何よりマリア様にご加護を求めていた”
聖ジェルメーヌは自分も貧しく食べるものがなかったのに、お腹を空かしている人がいれば自分のパンを分けてあげる慈悲深い女性でした。
22歳という若さで亡くなってしまいますが、時間がかかったものの聖人として認められたわけです。
その聖ジェルメーヌはキリストよりもむしろマリア様を信仰していたという事なんでしょうか。
その気持ち分かります。
マリア様の方がなんだか守ってくれそうな。。。
青い刻印もきれいに。
そして今度はサルグミンヌです。
この2枚はルルドの絵皿。
グリザイユの美しい絵柄が素敵です。
ノートルダム・ド・ルルドのマリア様。
美しいお顔立ちで、優しい雰囲気です。
頭には冠、足元にはお花で囲まれて。
19世紀後半のマリア様像らしいですね。
こちらはルルドの洞窟に現れたマリア様とそれを目撃した少女ベルナデッタです。
実際にはベルナデッタは、はっきりしたマリア様の姿は見えなかったそうなんですが、ぼんやりとした光の中に誰かがいて、誰ですかと聞くと「無原罪の御宿り」と告げて、マリア様だと分かったんだそうです。
無原罪の御宿りとは、処女(罪無き)にしてキリストを身ごもった的なことではないかと思います。
私もキリスト教ではないので、はきりした事は分からずにすみません。
ベルナデッタもまた亡くなってからしばらくして、ローマ方法に聖人として認められました。
いろいろ書き足したいことはありますが、この辺で・・・。笑
クリスマスはキリスト誕生のお祝いなんだという事を再確認しながら、聖なるクリスマスをこんな素敵で厳かななグリザイユのお皿で迎えてみては?
皆様にも素敵なプチノエルが現れますように♡
以上のお皿はもうすぐグルニエイデコのオンラインショップに登場いたします。
お楽しみに♪
http://ideco.ocnk.net/
PS:今回はカケやヒビ、または風化しているところを載せておりません。
実際には、アンティークの食器によく見られるようにカケ、ヒビ、シミ、キズなどが見られるものもあります。
ご購入をお考えの方は、オンラインショップでは写真をよく見ていただき、下手な説明ではありますが説明も読んでいただいてからご検討いただければと思います。m(__)m
PS:今回はカケやヒビ、または風化しているところを載せておりません。
実際には、アンティークの食器によく見られるようにカケ、ヒビ、シミ、キズなどが見られるものもあります。
ご購入をお考えの方は、オンラインショップでは写真をよく見ていただき、下手な説明ではありますが説明も読んでいただいてからご検討いただければと思います。m(__)m
2014年9月28日
サルグミンヌのロマンティックなイラスト リシャールのお皿
リシャール・フロモンという19世紀のイラストレーターとのコラボで、クレイユモントローでは”パリジャン”シリーズ、そしてサルグミンヌでは”アンファン”(子供)シリーズが描かれたお皿が限定で生産されました。
今回ご紹介するお品は、そのリシャールによるフランスの職人さんシリーズです。
俗に”フロモンリシャール”シリーズとも呼ばれています。
子供や妖精が描かれていることが多く、とてもロマンティックな作風です。
”パリジャン”シリーズはクレイユの博物館に、”アンファン”と”フロモンリシャール”をはじめとするシリーズはサルグミンヌの博物館に飾られています。
長い事壁に掛けて飾られていたようで、裏には固いワイヤーがついておりました。
これをペンチで外す際には、もうハラハラしましたよ。
ワイヤーが固くて、またお皿にピッタリくっついているので、力を入れなければ取れないんですもの!
でも無事に外すことができました。(・´з`・)ホッ
縁はすこしぷっくり盛り上がって、きれいなレリーフ仕上げです。かわいいカップルが描かれており、後ろにはハトのカップルも。
何と言っても着ている洋服の柄もかわいいんです。
樽の上には、陶器製のピシェやコップが見えますね。
こんなピシェ、グルニエイデコでもご紹介させていただいたことがありそうな。
そして樽にはFRichardのサイン。
1791は樽自体の年代かなと思います。
こちらもすごくかわいい。。。
研ぎ屋さんの女の子に会いに来た恋人?
左上の看板にはキューピッドが矢を放っていますね。
今回はいろいろ商品の詳細を書きながら、ロマンティックすぎて”もうイヤ!”状態でした。笑
女の子のタブリエ(エプロン)も、靴下も、そして男性のパンツと靴下、ドットのシャツといい、靴と言い、全部がオシャレでかわいい!
今度はアールヌーボー調のどこかミュシャのイラストを思わせる女性がシャボン玉を吹いています。
ふたりの女の子が無邪気にはしゃいでいるのがとてもかわいいお品です。
小さくて分かりずらいのですが、女性のドレスの裾左下に、FRが逆さまになったサインがあります。
これは樽職人のようです。
樽職人と言っても右に見えているムッシュが職人なんじゃなくて、左のかわいい妖精?かエンジェルさんが職人なんですよ。笑
樽用の木の板を削っている天使の後ろには矢のセットが見えていますね。
キューピッドのようです。
そして天使の後ろにはハトのカップル。笑
フランスらしくカップルが多い事。
イラストを見ていると当時の道具や陶器なども見られて、面白いお品です。
そしてなんとも貫入が見られますが、状態が非常によろしいお品なんです。
このように無償にかわいい絵柄ですので、コレクターも多くサルグミンヌの高級ラインとして高値が付けられています。
今回グルニエイデコではフランスで売られている価格でご紹介することができる事になりました。
次回の更新をお楽しみに!
グルニエイデコのオンラインショップ
店長 イデコ
http://ideco.ocnk.net/
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