6月23日だったので、ラヴェンダーにはちょっと早いかな?
と思ったのですが、今年は冬がなく春から暑かったので、ちょっと田舎へ行くとラヴェンダーが咲き始めているのには気が付いていました。
なので、ヴァランソルへラベンダーを見に行ってきました~。
日本から友達夫婦がきていたので、実はこの日しか一緒に行ける日がなかったんです。笑
うわーっ、と真っ青な空。
ラヴェンダーが咲き始めですね。
でも一面パープルでしたよ。(*^^*)
後ろに見えるはアルプス山脈。
畑のシマシマがまたきれいです。
手前は麦。
そして、今年は麦畑もたくさん見られましたね。
ずっとラヴェンダーばかり栽培していると土がダメになってしまうんだそうです。
それで、たまに麦を植えたり他の植物に替えるのだそうですよ。
それでセナンク修道院のラヴェンダーも麦になってしまっている年があるんですね。笑
これがヴァランソルの村。
村自体は広いんですが、お土産やさんやカフェのある広場は小さいんです。
ヴァランソルの村の中心地は小さくて、カフェが3、4件集まっています。
ちょっと外れるともうお店もなく、アパートやお家があるのみです。
こんな抜け道?が。
自転車の後ろにマルシェで使われていたパニエが乗っかっていて、更にドライのラヴェンダーが入っています。
なんてオシャレな。
カフェで一息。
右側のクリームイエローの飲み物はパスティス(リカー)、緑色のものはマンタローです。
マンタローなんて名前の日本人の方が存在しそうですが。笑
Menthe a l'Eauで マントゥ(ミント)のお水。
ミント水です。
グリーン色のシロップに水を足したものです。
フランスでは冷たい飲み物の選択肢が少なくて、アイスコーヒーやアイスティーなどは存在しません。
無理に説明して頼めばやってくれるところはあります。
くらいな程度です。
旅行したらその場に馴染んでください。笑
とは言え、南仏名物のパスティスは好きになれません。
どんな味?とお思いの方は是非試してみてください。笑
甘くない冷たいものが飲みたい。
しかもアルコールの入っていないものが飲みたい、と久々に思ってマンタローを頼んでしまいましたが、やっぱり甘かった!(馴染でいません、私)
炭酸水にしておけばよかった。
と思ったイデコでした。
かわいいお土産やさん。
※ 写真を使われたい方はご連絡くださいね~。(^^)/
18世紀の珍しい食器や19世紀のクレイユ モントローやボルドー窯の白い食器や蚤の市やブロカントで出会った商品を南仏よりご紹介いたします。 Creil et Montereau, Vieillard Bordeaux, David Johnston, Pont aux Choux, Moustiers
2014年7月10日
2014年7月4日
バスク最終日 ビアリッツ
またまたビアリッツに戻ってまいりました。
到着した日は寒くてお天気も悪かったのに、スペインからもどるとこんなに良い天気!
遅いお昼をこのカフェで。
Tandem cafe
http://tourisme.biarritz.fr/fr/ou-manger/vue-mer/tandem-cafe/RESAQU064FS000PA
マテ貝のソテー。
ハムとチーズのサラダ。
メロンも乗っています。
カキ、は見るだけ。
暑いのでアイスコーヒーで休憩。
甘い飲み物が苦手なので、このようなものを無理に注文。
本当はウーロン茶の冷たいのとか、アイスティーとか、甘くないい冷たい飲み物を頼みたいところ。
フランスには冷たい飲み物というとコーラ化オレンジジュースみたいなもんしかありません。
もしくはマンタローのようにシロップを水で薄めたようなのもの。
Menth a l'eauでマンタローです。
グリーン色のソーダ水の炭酸がないやつだと思ってください。
これも甘いので滅多に頼みませんが。
ああ、見ているだけでも暑い。
最終日は暑くて、お土産買いながらダラダラと過ごしました。
こんなに暑くなると思わず水着も持ってこなかったので。
というかこんなに混雑しているビーチで海に入りたいとは思いません!笑
お土産は、このチョコレート。
バイヨンヌの伝統的な味なんだそうです。
グルメな友達がいつかすごくおいしいよ!と言っていたので、買ってみました。
いろんな種類が入って16ユーロ。
お持ち帰りにくいですが、フランス国内は機内持ち込みOKでした。
そして紺のバスクならではのエスパドリーユも購入。
暑かったので即履き替えました。
PS:本当はビアリッツでダラダラではなくチョコレートやハムで有名な町バイヨンヌを観光したかったんです。
実はパンプローナからビアリッツに戻ってすぐにバスでバイヨンヌへ行ってみたんです。
なんとバスのお値段1ユーロ。
バスから風景を見ているとだんだん風景が荒れてきて、落書きとか移民の人が多くなってきました。
バイヨンヌにつくと、人っ子一人いなくて、暑いし、スーツケースもあったのであまり歩きたくもなく。
カフェに入ろうかと見てみても目ぼしいカフェもなく。
歩いている人たちは、移民の人か若い不良のようなごろつきばかりでした。
スクーターで歩道を走る少年、酔っぱらいの浮浪者、などあまりいい面が見えなかったので、10分で「ビアリッツに戻ろう」となりました。
本当はどんなところなんでしょうね。
ビアリッツは結構ハイソな町だと思いますが、本当に感じの良い、食べ物もおいしい観光地でした~。(*‘ω‘ *)
到着した日は寒くてお天気も悪かったのに、スペインからもどるとこんなに良い天気!
遅いお昼をこのカフェで。
Tandem cafe
http://tourisme.biarritz.fr/fr/ou-manger/vue-mer/tandem-cafe/RESAQU064FS000PA
マテ貝のソテー。
ハムとチーズのサラダ。
メロンも乗っています。
カキ、は見るだけ。
暑いのでアイスコーヒーで休憩。
甘い飲み物が苦手なので、このようなものを無理に注文。
本当はウーロン茶の冷たいのとか、アイスティーとか、甘くないい冷たい飲み物を頼みたいところ。
フランスには冷たい飲み物というとコーラ化オレンジジュースみたいなもんしかありません。
もしくはマンタローのようにシロップを水で薄めたようなのもの。
Menth a l'eauでマンタローです。
グリーン色のソーダ水の炭酸がないやつだと思ってください。
これも甘いので滅多に頼みませんが。
ああ、見ているだけでも暑い。
最終日は暑くて、お土産買いながらダラダラと過ごしました。
こんなに暑くなると思わず水着も持ってこなかったので。
というかこんなに混雑しているビーチで海に入りたいとは思いません!笑
お土産は、このチョコレート。
バイヨンヌの伝統的な味なんだそうです。
グルメな友達がいつかすごくおいしいよ!と言っていたので、買ってみました。
いろんな種類が入って16ユーロ。
お持ち帰りにくいですが、フランス国内は機内持ち込みOKでした。
そして紺のバスクならではのエスパドリーユも購入。
暑かったので即履き替えました。
PS:本当はビアリッツでダラダラではなくチョコレートやハムで有名な町バイヨンヌを観光したかったんです。
実はパンプローナからビアリッツに戻ってすぐにバスでバイヨンヌへ行ってみたんです。
なんとバスのお値段1ユーロ。
バスから風景を見ているとだんだん風景が荒れてきて、落書きとか移民の人が多くなってきました。
バイヨンヌにつくと、人っ子一人いなくて、暑いし、スーツケースもあったのであまり歩きたくもなく。
カフェに入ろうかと見てみても目ぼしいカフェもなく。
歩いている人たちは、移民の人か若い不良のようなごろつきばかりでした。
スクーターで歩道を走る少年、酔っぱらいの浮浪者、などあまりいい面が見えなかったので、10分で「ビアリッツに戻ろう」となりました。
本当はどんなところなんでしょうね。
ビアリッツは結構ハイソな町だと思いますが、本当に感じの良い、食べ物もおいしい観光地でした~。(*‘ω‘ *)
バスク地方の続き・・・。 スペインのパンプローナ
バスクの途中で、セールになったり新商品をUPしたものですから、バタバタで続きが今になってしまいました。
1か月くらい前のお話です。
サンセバスチャンからバスに乗って1時間ちょっと。
牛追いで有名なパンプローナの町に着きました。
ここもすでに来たことのある街なのですが、サンセバスチャンに友達と合流したあと立ち寄りやすい場所としてもう一度行ってきました。
インテリアショップのウィンドー
パンプローナのカフェの集まる広場
Plaza del castillo
ジリジリと暑い、暑い・・・。
IRUNAというバルとレストランが一緒になったお店。
と~っても素敵な店構えでピンチョスもあったりして、前回ピンチョスをテラスに座っていただきました。
ピンチョスばかり食べていると脂っこかったり、味付け濃かったり、いつもパンが下にあるものだから、結構おなか一杯になってしまうんです。
そして気が付いたら胸焼けしていた事も多かったんで、今回ここはパス。
その場ではおいしいんですが、良く知らないと難しいですね。
内装はこんな感じ。
店内はレストランです。
お皿に乗った普通の料理を食べられるようですよ。
ただ、パンプローナに仕事できた友達も言っていたけど、この店雰囲気は本当に素敵なんですが、あとで胸焼けするんです。笑
お茶するにはもってこいかもしれませんね。
という事で別のお店でピンチョスを3つほどお昼代わりにいただきました。
(結局ピンチョスかいっ!)笑
なんだかシラスのようなものが目に入ったのでこれと
エリンギ?風のキノコの炒めピンチョス。
そしてビールで。
と~っても暑い日だったので。。。
吊るされているのは生ハム。
おいしそう~。
こんな風にショーケースみたいなガラス張りの中にはいっているピンチョスを指さすと、レンジでチンして暖めてくれます。
http://www.lamandarradelaramos.com/
暑いなかお散歩。
ああ、暑い。
日差しが強すぎる・・・。
こんなアンティーク風ディスプレイのあるカフェで一休み。
カフェの中は涼しいだろうと入ってみると、暑い。
結局比較的涼しいと思われるテラスでエスプレッソ。
暑いのにエスプレッソ。。。
ビールは飲む気になれず、水分を取ると全部汗ででてしまい体力消耗するので、エスプレッソにしてみました。
でもやっぱり暑かった。
お昼ご飯は早くて13時くらいからなんですね。
夕方5時まではやはりシエスタの時間で締まっているお店が多かったです。
夜は、スペイン最後だしもうピンチョスはいいよね。
という事でレストランへ。
結構きちんとしたレストランのようで、扱いは☆付並。
アミューズブーシュ。
なんだったかおいしいスープと、生ハムとクリームチーズのピンチョス、って結局ピンチョスが!
白身のお魚料理だったのですが、濃厚なソースでおいしかったです。
前菜取らなかった代わりにチーズをいただきました。
チーズはフランスの方が種類があって、おいしいかも。笑
エスプレッソコーヒー。
一緒にミニャルディーも。
(マドレーヌやマカロンを代表とする小さな焼き菓子系)
型押しガラスのコンポートがきれいでした。
夜は賑わっていましたね。
週末だったからかも?
1か月くらい前のお話です。
サンセバスチャンからバスに乗って1時間ちょっと。
牛追いで有名なパンプローナの町に着きました。
ここもすでに来たことのある街なのですが、サンセバスチャンに友達と合流したあと立ち寄りやすい場所としてもう一度行ってきました。
インテリアショップのウィンドー
パンプローナのカフェの集まる広場
Plaza del castillo
ジリジリと暑い、暑い・・・。
IRUNAというバルとレストランが一緒になったお店。
と~っても素敵な店構えでピンチョスもあったりして、前回ピンチョスをテラスに座っていただきました。
ピンチョスばかり食べていると脂っこかったり、味付け濃かったり、いつもパンが下にあるものだから、結構おなか一杯になってしまうんです。
そして気が付いたら胸焼けしていた事も多かったんで、今回ここはパス。
その場ではおいしいんですが、良く知らないと難しいですね。
内装はこんな感じ。
店内はレストランです。
お皿に乗った普通の料理を食べられるようですよ。
ただ、パンプローナに仕事できた友達も言っていたけど、この店雰囲気は本当に素敵なんですが、あとで胸焼けするんです。笑
お茶するにはもってこいかもしれませんね。
という事で別のお店でピンチョスを3つほどお昼代わりにいただきました。
(結局ピンチョスかいっ!)笑
なんだかシラスのようなものが目に入ったのでこれと
エリンギ?風のキノコの炒めピンチョス。
そしてビールで。
と~っても暑い日だったので。。。
吊るされているのは生ハム。
おいしそう~。
こんな風にショーケースみたいなガラス張りの中にはいっているピンチョスを指さすと、レンジでチンして暖めてくれます。
http://www.lamandarradelaramos.com/
暑いなかお散歩。
ああ、暑い。
日差しが強すぎる・・・。
こんなアンティーク風ディスプレイのあるカフェで一休み。
カフェの中は涼しいだろうと入ってみると、暑い。
結局比較的涼しいと思われるテラスでエスプレッソ。
暑いのにエスプレッソ。。。
ビールは飲む気になれず、水分を取ると全部汗ででてしまい体力消耗するので、エスプレッソにしてみました。
でもやっぱり暑かった。
お昼ご飯は早くて13時くらいからなんですね。
夕方5時まではやはりシエスタの時間で締まっているお店が多かったです。
夜は、スペイン最後だしもうピンチョスはいいよね。
という事でレストランへ。
結構きちんとしたレストランのようで、扱いは☆付並。
アミューズブーシュ。
なんだったかおいしいスープと、生ハムとクリームチーズのピンチョス、って結局ピンチョスが!
白身のお魚料理だったのですが、濃厚なソースでおいしかったです。
前菜取らなかった代わりにチーズをいただきました。
チーズはフランスの方が種類があって、おいしいかも。笑
エスプレッソコーヒー。
一緒にミニャルディーも。
(マドレーヌやマカロンを代表とする小さな焼き菓子系)
型押しガラスのコンポートがきれいでした。
夜は賑わっていましたね。
週末だったからかも?
薬局のファサード。
明日はビアリッツ経由でマルセイユへ戻ります。
明日はビアリッツ経由でマルセイユへ戻ります。
2014年7月3日
アンティーク陶器から膜のようなものが剥がれて・・・?
今年になって、グルニエイデコでもクレイユモントローのオクトゴナルの商品を取り扱う機会がありました。
ご購入いただいたお客様に「新品のようにきれいですが、陶器を使う前に煮沸した方が良いのでしょうか」とのご質問がありました。
確かに陶器を初めて使うときは、冷たいものから使い始めるならばまだ大丈夫だと思うんですが、熱いものをいきなり入れると大きな貫入が入って割れやすくなる事があるのは事実です。
ピキピキと言ったらよいのでしょうか。笑
使っている最中にもキンキンと貫入が入る音が聞こえるときさえあります。
貫入が細かく入ってくれれば、使い方に気を付ければよいだけの話で問題もないし、逆に貫入は味があって良い、とおっしゃる方も多いですね。
コーヒーやお醤油、桃などのシミになりやすいものを放置しておくと貫入から色が染みて取れにくくなることがあります。(と、このお話をすると長くなりますので、また別の機会に)
煮沸のやり方は、ほかの方のブログからいただいたものですので、ただ煮ればいいって訳じゃないんです。
勝手に煮て逆に大切な陶器を壊さないよう、ご自身で検索なさってみてください。m(__)m
ただ、アンティークのお品はすでに使われたもの多いはず、なのでこのような事があるとは私も想像していませんでした。
いえ、以前にヒビの入ったスーピエールにこのような修復がされているのを見たことがあります。
今回のお品物はこれ。
オクトゴナルのブイヨンボウル。
何点か仕入れたものの中にシミがあったり、カケがあったりと風化しているものもあったので今回の現象にはお恥ずかしながら全く気が付きませんでした。
とても親切なお客様で、丁寧に詳細を説明してくださいました。
写真も送っていただき、これを使わせていただいても良いと許可をいただき、本当に感謝しております。
以下写真と一緒に何が起こったのかご説明いたしますね。(^^)
ちょっとショッキングな写真ですね。笑
煮仏をされた後に、お米のとぎ汁を使っているとはいえ鍋の中のお湯が白いのではないかと感じたそうです。
そこでブイヨンボウルを取り出してみると、このような状態になっていたのだそうです。
膜のように何かが剥がれていますね。
これは剥がれた後の膜です。
これは~~~!ショックとばかりにこのメールをいただいた前日に売れたブイヨンボウルがまだ家にあったので、煮沸してみましたが、大丈夫でした。。。
というのもシミのあるものでしたので、シミが見えているってことは膜はかかっていないはずではありますよね。
また、ありがたい事に専門家の方にも聞いていただいたそうなんですけれど、この「膜みたいなもの」は釉薬ではないんだそうです。(釉薬がこんな風に剥がれてしまったら全部の食器が大変な事になりますよね!しかもそんなお話は聞いたことがありません。)
おそらくアンティークの陶器をきれいに見せるために施された修理によるもの、とのお話でこの膜状のものを取ってしまえば、使用するにあたっては特に問題はないのではないかとの事だったそうです。
取れた後のお品物も状態が良くきれいな状態なのに、ナゼこのような事をしたのか疑問だとおっしゃっていました。
私も同感です。
大変疑問に思いますが、陶器にグレ(砂岩)のような黒い斑点があるのを嫌う人もいらっしゃるので、それでこのような加工を試みたのかもしれないですね。
小さな斑点でもイヤという方がいらっしゃるのかもしれません。
でなければ他に思いつきません。
<お知らせ>
こちらの商品、または他のお品でも同じような体験があったとおっしゃいます方は、是非ご連絡いただけましたら少しフォローさせて頂ければと思っております。m(__)m
こちらで覚えておりますお客様には、ご連絡を差し上げておりますが、パソコンを変えてから以前のメールが見つからない状況になっておりますので、こちらから連絡が来ていないとおっしゃるお客様にはお手数様ですがご連絡をいただけますとありがたいです。
皆様もこの件に関してだけではなく、他の件でも気になることがあったらご連絡くださいね!
grenierアットマークideco.ocnk.net
(アットマークは”あの”マークに変えてくださいね。(^^))
いつもなるべく使えるようにときれいなお品物ばかり仕入れておりますが、きれいなものにもこんな落とし穴があるんですね。
アンティークの食器はコレクション用としてご購入いただくのが本望なんですが、実際使われる方の方が大半ですので。笑 (*‘ω‘ *)
また実際には陶器は大切に使っていただければ、何百年も使えるものだと思っています。
材料は土(大雑把な言い方ですが)なんですし。
もし釉薬が剥がれてきているようなら毎日は使わずたまに見せびらかすために使う(笑)とか、工夫をなさっていただければと思います。
釉薬には金属の成分が入っているそうですので、気になる方はたまに使う程度に。
現在の釉薬にも金属成分は入っています。
言い出したらキリがないのですが、気になる方にはアンティーク食器のご使用はあまりお勧めできません。
これは個人それぞれの感覚ですので。。。
私はよく使うもの、たまに使うものを分けております。(*^^)v
今回の件は大変勉強になりました。
と共に同じ業界の方にも少し知っていただけたら良いなと思います。
稀ではありますが、こういう事もあるんですね。
写真まで送っていただき、親切にご説明をいただきましたお客様に感謝しております。
この場をお借りいたしましてありがとうございました。m(__)m
ご購入いただいたお客様に「新品のようにきれいですが、陶器を使う前に煮沸した方が良いのでしょうか」とのご質問がありました。
確かに陶器を初めて使うときは、冷たいものから使い始めるならばまだ大丈夫だと思うんですが、熱いものをいきなり入れると大きな貫入が入って割れやすくなる事があるのは事実です。
ピキピキと言ったらよいのでしょうか。笑
使っている最中にもキンキンと貫入が入る音が聞こえるときさえあります。
貫入が細かく入ってくれれば、使い方に気を付ければよいだけの話で問題もないし、逆に貫入は味があって良い、とおっしゃる方も多いですね。
コーヒーやお醤油、桃などのシミになりやすいものを放置しておくと貫入から色が染みて取れにくくなることがあります。(と、このお話をすると長くなりますので、また別の機会に)
煮沸のやり方は、ほかの方のブログからいただいたものですので、ただ煮ればいいって訳じゃないんです。
勝手に煮て逆に大切な陶器を壊さないよう、ご自身で検索なさってみてください。m(__)m
ただ、アンティークのお品はすでに使われたもの多いはず、なのでこのような事があるとは私も想像していませんでした。
いえ、以前にヒビの入ったスーピエールにこのような修復がされているのを見たことがあります。
今回のお品物はこれ。
オクトゴナルのブイヨンボウル。
何点か仕入れたものの中にシミがあったり、カケがあったりと風化しているものもあったので今回の現象にはお恥ずかしながら全く気が付きませんでした。
とても親切なお客様で、丁寧に詳細を説明してくださいました。
写真も送っていただき、これを使わせていただいても良いと許可をいただき、本当に感謝しております。
以下写真と一緒に何が起こったのかご説明いたしますね。(^^)
ちょっとショッキングな写真ですね。笑
煮仏をされた後に、お米のとぎ汁を使っているとはいえ鍋の中のお湯が白いのではないかと感じたそうです。
そこでブイヨンボウルを取り出してみると、このような状態になっていたのだそうです。
膜のように何かが剥がれていますね。
これは剥がれた後の膜です。
これは~~~!ショックとばかりにこのメールをいただいた前日に売れたブイヨンボウルがまだ家にあったので、煮沸してみましたが、大丈夫でした。。。
というのもシミのあるものでしたので、シミが見えているってことは膜はかかっていないはずではありますよね。
また、ありがたい事に専門家の方にも聞いていただいたそうなんですけれど、この「膜みたいなもの」は釉薬ではないんだそうです。(釉薬がこんな風に剥がれてしまったら全部の食器が大変な事になりますよね!しかもそんなお話は聞いたことがありません。)
おそらくアンティークの陶器をきれいに見せるために施された修理によるもの、とのお話でこの膜状のものを取ってしまえば、使用するにあたっては特に問題はないのではないかとの事だったそうです。
取れた後のお品物も状態が良くきれいな状態なのに、ナゼこのような事をしたのか疑問だとおっしゃっていました。
私も同感です。
大変疑問に思いますが、陶器にグレ(砂岩)のような黒い斑点があるのを嫌う人もいらっしゃるので、それでこのような加工を試みたのかもしれないですね。
小さな斑点でもイヤという方がいらっしゃるのかもしれません。
でなければ他に思いつきません。
<お知らせ>
こちらの商品、または他のお品でも同じような体験があったとおっしゃいます方は、是非ご連絡いただけましたら少しフォローさせて頂ければと思っております。m(__)m
こちらで覚えておりますお客様には、ご連絡を差し上げておりますが、パソコンを変えてから以前のメールが見つからない状況になっておりますので、こちらから連絡が来ていないとおっしゃるお客様にはお手数様ですがご連絡をいただけますとありがたいです。
皆様もこの件に関してだけではなく、他の件でも気になることがあったらご連絡くださいね!
grenierアットマークideco.ocnk.net
(アットマークは”あの”マークに変えてくださいね。(^^))
いつもなるべく使えるようにときれいなお品物ばかり仕入れておりますが、きれいなものにもこんな落とし穴があるんですね。
アンティークの食器はコレクション用としてご購入いただくのが本望なんですが、実際使われる方の方が大半ですので。笑 (*‘ω‘ *)
また実際には陶器は大切に使っていただければ、何百年も使えるものだと思っています。
材料は土(大雑把な言い方ですが)なんですし。
もし釉薬が剥がれてきているようなら毎日は使わずたまに見せびらかすために使う(笑)とか、工夫をなさっていただければと思います。
釉薬には金属の成分が入っているそうですので、気になる方はたまに使う程度に。
現在の釉薬にも金属成分は入っています。
言い出したらキリがないのですが、気になる方にはアンティーク食器のご使用はあまりお勧めできません。
これは個人それぞれの感覚ですので。。。
私はよく使うもの、たまに使うものを分けております。(*^^)v
今回の件は大変勉強になりました。
と共に同じ業界の方にも少し知っていただけたら良いなと思います。
稀ではありますが、こういう事もあるんですね。
写真まで送っていただき、親切にご説明をいただきましたお客様に感謝しております。
この場をお借りいたしましてありがとうございました。m(__)m
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