2014年10月13日

9月のアンダルシア セビリアパート2

あちらこちらでタイルを使った壁を見かけました。
これは薬局。


 ファーマシーポットとかモルティエとか気になるものがいっぱい。笑

 きれいな薬草柄のタイル

 朝食はここでいただきました。
と、普通にクロワッサンとコーヒーなんかを頼もうと思ったのですが、クロワッサンなんてありません。
アンダルシアのスペイン人達はしょっぱいものを食べるんですね、きっと。
朝から生ハムのサンドウィッチにするか?と聞かれ・・・。
久しくしょっぱいものは朝にいただいていないので、抵抗あるなと思いコーヒーだけに。
相方は生ハムサンドにたっぷりオリーブオイルのかかったサンドウィッチをいただいていました。
少しもらったら、美味しい。
でも頭はクロワッサンかパンオショコラだったので、一口しか食べられませんでした。
日本の旅館のような朝食なら話は別で、しっかり食べるんだけど。。。


このきのこ広場を通って。



 この日はメインのアルカサールとヒラルダの塔へ。

これは大聖堂の裏側だった気がします。

 昨日見たところが大聖堂だったらしく、また同じ写真をたくさん撮りました。
ここでは省略。

 どこを探してもヒラルダの塔へたどり着けません。
そういえば、コロンブスのお墓もなかったな。
おかしい。
 聖堂の中はの装飾が美しく、こんなの蚤の市で見たことある、的な装飾物もたくさんありました。

 聖遺物の装飾。

 キリストが重い十字架を背負っています。

この日もヨーロッパ文化遺産公開の日に当たっていたわけですが、そのおかげでいろいろな施設が無料で見られる、代わりに、見学できない部分もあるんだと知りました。
ヒラルダの塔は午前中はお休み、コロンブスのお墓のある側の大聖堂へは入れないようになっていたんです。
照明も消えていて分かりませんでしたが、そういう事でした。
その日の午後からは通常通り入場料を払えばヒラルダの塔へ登れると聞いたのですが、お昼を食べた後に雨、そして行ってみたら長蛇の列。
結局時間がもったいないとなり、断念しました。苦笑

 サルバドール教会。
必見です。


熱い夏の対策としてパティオがあるんですね。

 どこの家にもパティオ(中庭のような空間)があって、素敵でした。



 アルカサール。

 みかんの木が普通にあちこちにありました。

 あのヒラルダの塔に登りたかった。
と言っても私はもう一度登ったことがあるので、かわいそうなのは相方。




スパイスやお茶のお店。

 建築も美しく。

 お昼の時間になって、私はおなか隙すきなんですが、相方がまだお腹すいていないというのでアペロを。
でもスペインは飲んだら食べるのが普通なんですね。
フランスではつまみなしで飲んだりしていますが。。。
何食べると聞くので野菜がいいと言ったら、これが出てきました。
ヒヨコマメと野菜のスープ?
これがすごくおいしかったです。
パンに浸して全部いただきました。笑

 カウンターにも宗教画が。

 黒板の上から2番目Garban acelgasがさっきのヒヨコマメの一品だと思います。
とてもおいしいので、お試しあれ!

 この樽に乗っかった少年が目印。
場所はあとで紹介しますね。


 ここ、お昼はここと決めていました。
でも12時では日本人のご夫婦が一組だけ。
(ちょっと覗いちゃいました!笑)
ちょっと寂しいな、と思い先ほどの豆のスープの店でアペロしたんです。

 でもここはフィガロのアンダルシア特集に載っていたところ。
やはり食べたかったので、アペロの後に。

 冷製にんにくの白いスープ。

 フォアグラのソテー。

 イベリコとアスパラの巻き上げ。

 デザートまで。
プリンだったと思います。

http://enriquebecerra.com/
お店の人も親切です。
(というかスペインはどこでも親切なんですね。。。)

そしてアペロのお店はこのEnrique Becerraの近くです。
Bodeguita a Romero IIという名前のようですが、ちょっと自信がありません。
とにかく樽に乗った少年像を探してください。
18 calle Gamazo sevilla

ここからアルカサール。



 やはりタイルが色鮮やかできれいです。



 セヴィリア焼き。


 古い陶器も、タイルも展示されていました。

 かわいいホタテ。
サンティアゴデコンポステーラの象徴のホタテ。




 天気が悪くなり、そのまま日が暮れてきました。

 今度は夜に行くタパスを探します。
やはりフィガロに載っていたところ。
たくさん歩きました。
が!
その日は定休日。
かなり歩いて探したのに。
もう疲れたので宿の近くで食べようとなり、混んでいたこのお店へ。

 EL RINCONCILLO

 混んでいてなかなかカウンターに近づけません。
こっちからせめて
こっちからもせめて。
カウンターの中の人はまだ遠くて注文できません。


どうにかカウンターの隙間を見つけて入ります。
そうしたら隣にいたムッシュとマダムが、ここに入りなさい私たちは終わったから、とさりげなく場所を譲ってくれ去っていきました。
素敵♡

カウンターに直接お勘定を記入していきます。
明朗会計ですね。

天井の模様も気が付けば美しく、かなり古いタパスのよう。


白を基調とした家具や、タイルのモザイクがとてもきれいでした。

やはり後ろでずっと飲み食いしていたスペイン人夫婦に「ここどうぞ」とカウンターを譲ると、「写真撮ってあげるわよ」と言われ恥ずかしかったが、思い切り観光客らしくカウンターバックに写真を撮ってもらいました。
みんな優しい。。。

そして、帰り際に写真を撮るのが好きな相方は、お店の反対側まで行って写真を撮っていました。
注文は恥ずかしくてできないのに、写真となると思いきる方。笑

日本人かと英語だったか日本語だったか忘れましたが、聞いてきたイギリス&日本人のカップルがいました。
日本人だというと、その女性も日本人だとわかり、しばしお話を。
行く先々が同じだったので、どこかで会ったらまた一緒に飲みましょうと約束して、メールアドレスも電話番号も交換せずにその場を経ちました。

その日本人の女性から聞いた話だと、このタパスはセビリアで一番古いタパスとの事!
なにげに入ったお店が由緒あるタパスでラッキーでした。!(^^)!


そしてこのカップルには偶然にもまた再会することとなります。。。!

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