2018年7月9日

アルルの国際写真フェスティバルに行ってきました♪

毎年大きな写真のイベントとしてアルルで開催されるフェスティバルです。
写真祭の事は人それぞれに思う事があると思うので、最後に書いておきます。

アルルの町は小さくて歩きやすくて結構好きな街です。
アヴィニョンのように治安もそんなに悪くなさそうだし。。。?


ゴッホの書いた黄色い家”跡”。
ここにゴッホが住んでいたアパートがあったのだそうです。
建物自体は第二次世界大戦で破壊され、今の建物は戦後に建てられてもののようです。

この看板のおかげで、ここだったのか、と場所が分かります。



写真祭会期中はいろいろな建物が解放され見学できるのでそれも面白い所です。



ここでは廃墟っぽい一軒家を開放して写真が至る所に飾ってありました。



エスパスヴァンゴッホ。
ゴッホが一時期療養していた旧病院。


素敵な街並みでした。(*^^*)

写真フェスティヴァルについてはあまり良い印象がないというのが率直な意見なのですが。m(__)m

このところほぼ毎年行くようになっていますが、毎年思うのは写真の展示を見た後に嫌な印象が残ってしまう事。

主催者と審査員の方たちがマグナムフォト系の写真がお好きなようで、戦争や暴動に関するドキュメンタリー写真、動物の残酷な写真、貧しい人々を撮った写真、更にエロが行き過ぎの気持ち悪いレベルになっている写真などがメインなんだな、と気が付きました。
幸せな光景がない!
また、美しいと単純に思えるものも今年はなかったです。

もちろん素晴らしい写真はあります。
また、嫌な気分になる写真も、素晴らしいと思う方には素晴らしいのでしょうけれど。
決して夢を見させてくれる写真たちではありません。

ほぼ毎年行っていて、良い写真もあるのに頭に残ってしまう上記のような気分の悪い写真のせいで、帰ってからも気分が悪く、アルルまで行ってああ疲れたとなるのです。

アルルでの写真祭では有名写真家の作品、そしてフェスティバルに参加していないオフの写真家の方の方が共感できるものがありました。

大きな写真イベントであるにも関わらず、私の中では疑問に思うイベントとなっています。


それでも、上の写真家の方の作品はいいなと思いました。
好きか嫌いかではなく、単にいいなと思いました。
そのくらいしか、本当に言えなくてすみません。



 過激な写真をお好みの方にはオススメですが。

私にとってはアルルの町を歩いて世界遺産を見たり、ゴッホの軌跡を見学して回った方がよっぽど楽しいと思います♪ (笑)(^^;)




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