2015年5月26日

フランスアンティーク 美しい聖母マリア像 など

これほどに美しいマリア様像に出会うのは、久しぶりでした。
探していない事もあったのですが、探してもなかなか出会えるものではありません。

残念ながらカケがところどころに見られ、お顔の鼻の部分もカケが見られます。
それでもアンティークとしては大変魅力のある素敵なお品です♡


お問い合わせをいただきましたお客様へ、
既に売り切れとなっておりますm(_ _)m
メールには3回ご返答させていただきましたが、迷惑メールに入ってしまっている可能性がございます。
せっかくご興味お持ちいただいたのに、申し訳ありませんm(_ _)m


ピエラッチーニ作の1900年頃のマリア様像です。


 色の変色なども見られますが、総合して味のある素敵な雰囲気になっています。

 こちら側のダメージが多く、

 お鼻もちょっと欠けてしまってはいるのですが。






 彫刻家のサイン入り。
彫ったものではなく、型に取って作られたものです。
石膏製で漆喰のコーティングがされているようです。

 横顔も美しく。


 とても優しい雰囲気の聖母マリアです。

先週、グルニエイデコのお荷物がたくさん税関で止まってしまっていたようで、初めての行方不明の荷物発生か!?と心配しておりました。
その際にこのマリア様にお祈りして、少し気持ちが軽くなりました。
なんとなく、助けてくださるような力を貸してくださるマリアさまだな。。。とイデコは感じております。
思い込みかもしれません。

まだ実は明日の更新準備が全部終わっておらず。。。
明日の更新をご覧いただければ幸いでございます♡

それから、ブロカント雑貨ものはこんなものもありますよ♪

 小さな額に入ったイタリアルネッサンス絵画のフィリッポリッピの絵が基になった、ヴィンテージのスーベニア品。

 シャビーな塗装がされた古い木製のフォトスタンド。

 アンティークセルロイド装丁の聖書。
キリスト教の祭日についての詳細が書かれています。

 フォレノワールの木製BOX。

 漆喰の装飾が美しい木製BOX。

 扉に取り付ける用のレター口。

 菫とミモザのモシュリンヌBOX

すべてのお品ものたちがお待ちしております~

って、更新準備が終わっていないところが怖い。。。
徹夜でも終わらせます。

店長 イデコ!(^^)!


2015年5月25日

フランスアンティーク雑貨 ツバメ特集 ♪♪♪

南仏では6月にはるとアフリカから渡ってくるツバメたちがたくさん見られます。
このブログを書いている時点ではまだ見かけませんが、もうすぐフランスにきてくれるかわいいツバメたちを楽しみにしているイデコ店長です♪

次回はツバメ特集です。

 このツバメもの。
人気がある事と、生産数が少ないものが多く、ここまで集めるだけでもかなりの時間がかかりました。
ツバメは、幸運とかチャンス、自由などの象徴とされてとても愛されています。
1900年頃から1920年頃にかけて、ツバメグッズが流行ったのもそのおかげなんでしょうか。
ヤドリギの次に流行ったのがこのツバメです。

 ジアンの鍋敷きに2羽のツバメが先頭に立って飛んでいるのが見えなますね。
まさに旅の途中のような。

 そしてバカラ製のクリスタル製グラス。
シャンパンクープが2客と



 グラスが2客。
。。。
どこにツバメがって?

すみません、イデコ店長はガラス系の撮影が下手なんです。
きちんとした機材もないために、この程度の映りになってしまうんですが、実物はと~~~っても美しいクリスタル製のグラスなんですよ!!!

 やっと撮れたショット。
かわいいでしょう、ツバメちゃん。

 そして、手描きで青いエナメル加工が施されているアールデコ調のフラワーベース。
ゴブレットみたいに見えますけれど、高さが約16㎝ある花瓶なんですよ。

 内側から見ても、元気に飛んでいる姿のツバメたちがかわいい、

 白いドットもまたかわいいお品です♡
アールデコ調と言われてもこんなにポップでかわいいデザインもあったんですね。

 そして、貫録のある大きなジャルディニエールはリュネビル窯のもの。
植物を入れるプランターとして、またこのままでもとても絵になるお品です。
幅39㎝ 奥行16㎝ 高さ15.8㎝のオーバル型です。

 フランスの水辺の村を飛んでいるツバメたちがかわいいでしょう?
やさしいブルーのグラデーションも素敵です♪

 花瓶タイプもあります。
芸術作品のように、すばらしい美しさ。

 花瓶の裏は違うデザインになっています。
ジャルディニエールの方は両面同じデザインです。
高さ30.5㎝!

 小さな雑貨を見つけるのが大変。
でも1点だけツバメもの、手に入りました♪
古いポストカードです。
使用されていて、裏には良いお年をの意味のBonnes Fetesの文字が入った文章が書かれていました。

スミレが馬蹄の形になっていて、中央に燕がとんでいるラッキーアイテムが集まったカードです。

 上のカードと色合いが同じのパンジーのベロアの造花(コサージュだったのでしょうか)は、裏にPARISのエチケットが付いたままの大切にしまわれていたお品。
長い事イデコの家で癒していただきましたが、今回ツバメさんと一緒に手放すことに。

どれもこれも近くに置いておきたいものばかりではありますが、
以上の商品は、間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします!

お楽しみに♡

店長 イデコ
グルニエイデコのオンラインショップ


2015年5月23日

柄付のキュノワ-ル

次回の更新で、少しだけキュノワのお品を出す予定です♪

下の写真のすべてがキュノワというわけではないんですが、この写真の7つの器の中にいくつキュノワがあるか分かりますか?笑

正解は5個!


今回は柄物も揃えてみました。

 ナイーヴな柄のお花模様は、フランス北部の窯の物。

 横と

 後ろを見ればキュノワールだと分かりますね。
そうでなければ南仏の陶器と混同してしまいそうです。

ちなみに、

 こちらのスミレ柄のお皿は、南仏のもの。
ヴァラージュ窯のものです。

裏は黒くありませんね。笑

こちらは深皿のキュノワール。
まるで子供が描いた絵のような、やはりナイーヴな柄です。
かわいいキュノワだなんて。笑

 サイドも素敵♡

 今度はキュノワかと思いきや、結局出本がわからないままになっているお皿。
七宝焼きみたいにエナメルが凸凹した素敵なお品です♪
少しオリエンタル風にも見えるこのお皿をなぜ仕入れたかと言えば、

 中央のパンジーにやられました。笑
でも、よく見ると1本の茎からでているお花たちはすべて違う種類!

なんともシュールな柄です。

裏を見るとキュノワかなって思いますよね。
でも不明です。
キュノワにお詳しい方がいらっしゃったら教えてくださいませ。(*^^*)
釉薬も角度により玉虫色に見えて、古いものだと思います。

 そして、ピシェ。
これはもちろんキュノワですね。
ずっしりと重みのある水差しは、安定感があってそばにあると落ち着きます。
釉薬のかかり具合も、まさに無骨でステキです♪

無骨という言葉、まさにぴったりですね。
お客様から無骨なキュノワに興味があるとお聞きしてから、キュノワを見るとこの「無骨」さがたまらなくかわいく、ピッタリの言葉だなと思っています。

 この小さなスーピエールは、小さなヒビはあれど、大変きれいな状態です。
この程度ならどんどん使っていただけると自負しております。

少し色の薄めのボウルは内側にキズがあります。
それでも佇まいの素晴らしいお品です♪

以上の商品は間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします。
お楽しみに♪


グルニエイデコのオンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/

2015年5月22日

白いアンティークの食器 ムスティエやヴァラージュなどの南仏の窯

白い食器は飽きが来ないので、お好きな方もたくさんいらっしゃいますよね。
私もその一人。
どうしても白いものに目が行ってしまいます。(*'ω'*)

次回の更新では、白い食器もたくさん用意しております。

 これはムスティエの白釉のお皿。
花形のフリルのようなリムが美しいですね。
ボルドーへ行った際に、いただいてまいりました。
状態も良く、皆さまお探しの大きくないサイズです♪

 そして、なんだか怪獣みたいな趣の陶器、なんだろうと思いますよね。
オイル&ビネガースタンドなんですよ。
うっすらピンク色の温かみある南仏陶器です。

ボトルたちのサイズが実はあっていなくて、このスタンド用ではないのでスタンドだけの販売となります。

 こちらはヴァラージュかムスティエのいずれかの窯なんだそうです。
18世紀の作りのようですね。
何とも言えない佇まいです。

 ムスティエの耳付ボウル。
内側に気泡の穴がたくさんできていますので、インテリアの飾りや乾き物を入れたりしてお楽しみください♪

 上のオーバル皿はムスティエのもの。
やはり扱いやすい大きさです。
いつも皆さまに小さいのが欲しいんですけど、って言われて。笑
フランスでは小さいサイズの皿を探すのは大きい皿を探すよりも難しいんですよ~!(^^)!
でも、どんどん希望はおっしゃってください。
私も勉強になります♡

最後はムスティエ。
と言いたいところですが、リュネビル18世紀のサラダボウル。
18世紀の作りが同じ雰囲気にさせているのでしょうね。
当時の流行りです。

以上のお品ものは間もなくグルニエイデコのオンラインショップでご紹介させていただきます。
お楽しみに♪

店長 イデコ
http://ideco.ocnk.net/

南仏陶器特集です♪ ピション デュルフィ などのドローム県の食器

いろんなお色揃いました♪

 春のアンティーク市で仕入れたものがほとんどです。
やはり南仏なので南仏陶器を多く見かけます。
とは言えパリなどの蚤の市は良く知りませんので、以外にパリでも見つけることができるのでしょうか??

上の写真、どのお皿も大きさが揃っていて素敵でしょ?
カラフルな、でも自然でやさしい色が南仏風。

 そんな中でも面白いものにたくさん出会えました。
このグリーンのきれいな色のお皿は、と~っても平たいプレートなんです。
プレートだから平たいのは当たり前なんですが、厚さ1.3㎝しかありません!(*'ω'*)

 それとは反対に、色も渋ければそり上がった歪んだ形の縁がたまらなく魅力的なお皿。
なんとも存在感が素敵です♡
こんなお色なかなか見たことがありません。

濃いオークルもあります♪

 そしてこの下の3点の丸いお皿。
このお皿たちが今回撮影の際に泣かされました。

色がなかなか出てくれないんです!
バックをグレーにすれば。。。と思ってもやっぱり少し違うような気がします。
多少の色の誤差はお許しくださいませ~。(T_T)
上のはオークルイエロー。
南仏の土から取れる顔料の色ですね。

上の写真は実はレモンライムのようなイエローなんですが、分かりますでしょうか。。。?

 そしてこれは分かりますね、グリーン。
南仏陶器の黄色系はいつも悩ませられます。
実物が美しい色だけに、伝えられなかったら残念です。

オークルイエローの菊レリーフのお皿はピション窯。
素敵な雰囲気に風化しております。
風化と言ってもまだまだ使えますので。

 そして、うっすらクリーム色の花形のお皿はピションの前身、ヴェルネ窯のもの。
かなり古いものなんですよ。
小さなヒビが3か所ありますが、相当昔にできたものらしくビクともしない丈夫さです。
経てきた年月の事を考えたらかなり状態が良いと言えるでしょう。


最後はピションのオクトゴナル。
貫録がありますね。
南仏の窯では質の高い窯だと思います。

これも擦れなど見られますが、まだまだ実用に♪

お皿以外にもこんなものあります。


取っ手の取れた壺や

デュルフィ窯のきれいなグリーンのピシェ。

以上の南仏窯のお品たちは間もなくグルニエイデコのオンラインショップにお目見えいたします!

店長 イデコ

グルニエイデコのオンラインショップ
http://ideco.ocnk.net/