2015年1月5日

南仏ピションのパニエコンポティエの油絵

お客様からのうれしいお便りです。

このコンポティエ、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。
グルニエイデコで取り扱わせていただいた、南仏陶器のヴィンテージ品ピションのコンポティエです。


パニエの様に編み込まれた複雑な形は、ピション窯で時間をかけて作られた手作りのお品物ですので、気持ちのこもったお品です。
網目のそれぞれにラインが刻まれており、またベースにはパールの縁取りがとても素敵なものでした。
ところどころのお花のポイントもとてもピションのパニエらしい美しいコンポティエでした。



ところで、これ言わないと分からないかもしれませんが、一番初めの画像は写真ではありません!

ではもう一度。笑



油絵なんですよ。!(^^)!

私もはじめは写真かと思い、油絵だと気が付いたときにはびっくりしたのですが、コンポティエの繊細な作りの再現もそうですが、背景の素敵な花柄のシルクかゴブラン織りのようなカーテン(かな?)のドレープも大変美しく、そしてコンポティエの横にちょこんと一つだけ置いてある無花果がまた素敵です。
無花果の熟し具合がいいですね。
また、左下に映ったコンポティエの影もまた素晴らしく、どんなに手のかかった作品かと思うと頭が下がります。

ピションの窯の陶芸家達がコンポティエを作る際にも時間はかかると思いますが、これを絵にするのもまた更に大変な事だと思います。

年末にお便りをいただいたのですが、大変感動いたしました。
こんなに素敵な作品を描いていただいて、ありがとうございます。
(って私にではないですよ。もちろん。笑)

こちらの作品は六本木の国立新美術館の公募展に応募されるのだそうです。
それまたすごい!

是非とも出展作品に選ばれますように。!(^^)!

☆ 2015年3月の公募展に決まれば国立新美術館にて。
作家 石黒 祥元様

ありがとうございました。m(__)m

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